やって来ました北海道開拓の村。
周辺にはあまり何もないのですが、バスでアクセスできます。

売店でにしんそばを食べてしまうよ。



いももち。
このいももちが思いのほか腹にたまって、しかもモエレ沼で食べたおにぎりがボディーブローのように効いてきたので、にしんそばは完食ならず。
無念。

チャムもやる気を出してにしんそばを食べようとしたのですが、魚の匂いと骨に断念してしまいました。
無念。

本当は屯田兵定食を頼もうと思っていたのですが、売り切れていました。
チャムが食べれるジンギスカンも売り切れ。
がびーん。

我々の前に団体客が来たのでしょうか。
この日は空振り。
再戦を誓います。



さて、どさんこの嵐君。



馬車をひいてくれます。
これで村の奥まで運んでくれるので、その後は入り口に向かって帰ってくればいいのです。



到着。
思いのほか広い。
というか、広いのはわかっていたのですが、わかってた以上に広いです。
果たして入り口まで戻れるのか。



広大な土地に移築された。開拓時代の建物を実際にべたべた触って入ってうろうろして写真が撮れます。
農家のおうち。



良いサイレージはオレンジの匂い。
酪農家の建物もあります。
建物と建物の間も広大です。
てくてくてく。

蜂がやたらめったら出てくるのですが、建物の壁に中に巣くっているのを目撃してしまいました。
冬に備えて?



おうちの中。
当時の生活を再現するような小道具も配置されています。
お住まいの方の蝋人形もたまにあるのですが、暗闇からぼやーっと見えてけっこう怖いです。



東北から来たご一家のおうち。
奥に立派な仏壇があるんですが、あれが大事だそうで、火事などがあると仏壇をがぽっと外して持ってくそうです。



なので仏壇の裏が窓のように開いています。
がぼっとね。

目を覚ませ。
仏壇より大事なものがきっとある。



屯田兵の駐在所。
奥に制服が吊るしてあります。



ゴールデンカムイですね。
土間も広いし壁も薄いので、寒そうで心配です。



農具などの展示も充実です。
とにかく広いよ。



村の中ほどに、子供たちが遊べる広場があります。
俄然元気になって遊ぶチャム。
竹馬とかトライできるのですが、それはちょっと難しかったです。



馬のはく製。
なんらかの事故により、とても恐ろしい状態になってしまったそうでブルーシートに覆われています。



こちらは恐ろしい状態にならなかった方の馬のはく製です。



活版印刷の字を拾うところ。
触れないけど。

銀河鉄道の夜。



こちらはにしん漁のお大臣の家。
小樽とかから移築されています。



水ある所に蚊あり。
蚊に刺される。



船までどーんと丸ごと展示されています。
が、建物がぎりぎりのサイズなので引いて撮影することができず。
でかい船の一部しかフレームに収まりません。



雑貨屋さん。
街部門もあります。
だんだん出入り口に近づいてきましたよ。



お店の商品の人形が若干怖いです。



街部門にはまっさんの撮影で使われた民家などもあります。
復路の嵐君に追い越されてます。



ゴールデンカムイで使われていた理髪店。
そのままの姿です。



新聞社。
立派ですね。

夕方閉村近くゴールしました。
実に見ごたえがありますので、時間に余裕がない旅には不向きですが、むしろ開拓史に興味がある!というかたは是非。
めちゃ歩くのでスニーカーで。

帰りは売店でのんびり買い物をしていたらバスを逃してしまったので、タクシーに乗って駅まで帰りました。



そして札幌中央の方まで行きましてね、大通り公園にやって来ました。
ここで私がとても見たかったもの。
それはイサムノグチが設計した公園です!

この芝の丘の裏はコンクリの滑り台になっておるのですが、登っては滑り登っては滑るチャム。
元気だな君。

親はぼへーっと座ってちょっと休憩です。

サラリーマンが仕事が終わってビアガーデンに繰り出したり、水風船をぶつけあって束の間の夏を楽しむ中高生たちなど、ここで暮らしている人の日常をちょっとだけ盗み見できて面白かったです。



そしてこれ!
イサムノグチが作ったへんてこりんな滑り台です。

駆け上るチャム。
黒い石を使ったオブジェが多かったのですが、イサムノグチ的には北海道の白い雪に映えるようにと黒を選んだそうです。
ほうほう。

雪が降る季節に滑ったら尻の皮がもげそうですが。



芸術を堪能して、有名ながっかり名所札幌の時計台へ。

以前すでに行ったことがあるのですが、今回は修復中の幕が張られていて、また新たな次元でがっかりさせてくれたので満足です。



お夕飯はお寿司屋さんだ!
ちょっとすごい立派!これでカリフォルニアの色の悪い寿司の半分以下の価格ですよ。

食べまくりたい!!



全部食べたい!
という気持ちがはやりすぎて、自分の限界を超えてオーダーしてしまう凡ミス。
お友達に酔っぱらいの土産みたいに持って帰ってもらうことになってしまいました。
ごめんよ…。
熊夫さんが居れば、いくら頼んでも食べてもらえるから…つい…。

美味しかったです。



ホテルに戻って、最終日に向けてパッキングしました。
この動物園のチケットかわいい。
あのお母さんにくっついて団子になってたミーアキャットが赤ちゃんだった頃だと思われます。