昨日の夕方6時から
つまり
令和6年6月6日午後6時から
塾の担任の先生（国語）と
私とで面談をしました。
見事なまでに6並び
縁起がいいんだかどうなんだか
時間はほぼ1時間。
思ってた以上に時間がかかった割には
あまり印象に残った話がなくて
2月に入塾してから今までの
成績表を見ながら
苦手な理科や漢字の話をしたり
今後半年間の流れを説明されたり
志望校の話をしたり。
今のムスメたんの成績なら
ムスコくんも通う第一志望の学校は
そんなに心配はないと思われるので
併願校やチャレンジ校の話も
スムーズでした。
「あ〜ためになったなぁ」
と思うことがなかったのは
やっぱりムスコくんで中学受験を
１回経験してるからかな。
夏休みの総復習のこととか
夏休み以降の志望校対策とか
12月の願書提出の時期のこととか
昨日のことのように覚えてますから
調査書が必要な学校の願書提出日に
調査書のことを知らずに慌てたこととかw
1つ聞いてよかったことは 1つだけかい
チャレンジ校の受験のために
自分でホテルを早めに押さえたけど
実は塾がまとめて押さえてもくれてて
慌てる必要はなかったこと。
そしてホテルから受験する学校まで
バスで送迎してくれるってこと。
別のホテルに泊まったとしても
バスだけ利用もOKですって。
ありがたや〜
でも確かに
ためになる話は大してなかったけど おい
担任の先生がスゴくムスメたんのことを
理解してくれてたのは
とてもうれしかったです。
ムスメたんとの授業中でのやり取りや
GWの春合宿で直接合って話したことから
ムスメたんの性格もわかってくれてるし、
漢字や語句が苦手なのはもちろん
「物語文では〜」とか
「論説文では〜」とか
模試や宿題の回答のクセというか
内容まで把握してくれてて
「今後はこういうところを重点的に
指導していこうと思います。」
という風に話してくれました。
これからも頼りにしてマス