今日の朝日新聞朝刊のトップに「沖縄での平和教育活動萎縮」という記事が出ていた
。先の同志社国際高校の事件が、沖縄での平和教育において、過去の沖縄戦だけにフォーカスを当て、現在の米軍基地過剰の問題や辺野古問題には触れないように活動が委縮しているという内容だった
。
政府などが教育現場に圧力を掛けることで、本来、過去の戦争という事実があり、その結果沖縄が背負う様々な問題が今なおあり、今後どうすべきかを考える一連の過程を封じるものだと思わざるを得ない
。国家権力の方針に反抗するような教育は厳に慎むべしといった考えか![]()
物事には必ず、表と裏があり、それをしっかり見、考えるからこそ、次があるはずなのに、その一面しか見せない、考えさせないという姿勢は如何なものか
また教育の現場もまた一部の国民もそういった政府に対して忖度したり、同調圧力をかけるとかどういうことか![]()
過去の上に、現在、そして未来があるという単純なことを疎かにしてはいけない
。若者にはただ漫然としていては見れない、経験できないことを見せ、経験させ、考えさせることが本当の意味での現場教育ではないだろうか![]()
最近考えさせられることが多い![]()
。