コロナ禍だからという訳ではなく、最近は出来るだけ本を読むようにしています。
今から15年ほど前から読んだ本を後から思い出せるように50字~100字くらいで纏める
ようにメモを残しています。
最近は文庫本というより、新書版を読むようにしており、今まで関心のなかったことや
一方で気になる話題を読むようにして来ました。
そして、最近読んだ本はいろいろな面でえっ
と思えるような内容のモノが多いのでここで
ご披露しておきます。
最近読んだ本で、特に印象に残り、感銘を受けた本は、本というより著者で立命館アジア
太平洋大学学長の出口治明さんの書物です。
ここまで、前向きに、革新的に、合理的に物事を考える方が私より十分年上の方とは思え
ませんでした
。感動というより驚きの連続でした。
以降は印象に残る本、且つ是非多くの方が読んで、よく考えて頂きたい本です。
「日本人が知らない世界の黒幕(メディアが報じない真実)」 馬渕睦夫著 SB新書
最初、この本を読み始めた時は、この著者頭おかしいんちゃう
と思いました。こんな人が
元ウクライナ大使なんて日本は大丈夫か、世の中間違ってるとも。しかし、読み進むにつれ、
世の中こういう見方もあるのかと参考になりました。(安倍元首相賞賛の内容以外は・・・)
「陰謀の日本近現代史」 保阪正康著 朝日新書
太平洋戦争を始めとする戦争に向かった背景や当時の人物などの動きが書かれて
いますが、東京裁判前に公文書を燃やした官僚は、今の「赤木ファイル」で話題の
モリ・トモ学園問題など官僚や政治家の体質、ひいては日本人の体質を改めて考えさせ
られましたし、あのような人物らが先導したことで、多くの若い命が戦場に散ったことに
改めて強い怒り
を覚えました。
戦後76年が経過しますが、日本人の本質というか、政治家の本質は何も変わって
いませんね![]()
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「ウイグル人に何が起きているのか(民族迫害の起源と現在)」 福島香織著 PHP新書
今問題となっているヒトラーの再来とも言われる中国習近平らを始めとする中国漢族の
ウイグル人人権問題の背景や実態が書かれており、後半では当該地域の歴史が
書かれています。
IT時代とか、デジタル時代とか言われて利便性を享受していますが、使い方を誤ると
こういう管理社会が出来上がるのかと恐怖
を覚えました。
これからも、社会問題や思いもしなかった事象に関する本などに加え、こういった本
ばかりだと心が穏やかでなくなるので、文庫本などの心温まる本を並行して読んでいきたい
と思います。
上記の本是非読んでみて下さい![]()
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