野村克也が亡くなった。
僕らの世代は、「巨人、大鵬、玉子焼き」世代で、野球は巨人。
テレビでも新聞でも巨人戦しかなかった。
なので、現役時代の野村をテレビなどで見ることは殆どなかった
。
でも、当時の子供の遊びは野球しかなく、「選手年鑑」などを買ってもらって
どのチームの、誰が・・・など熱心に研究していた。
南海と言えば、投手杉浦や二塁手ブレイザーの名が心に残っている。
野村と言えば、ヤクルト以降のID野球だが、出された書物やコメント、ぼやきなど
からいろいろな名言、金言がある。
昔の故人が発した言葉も多いのだろうが、いろんな意味で心に残っている。
何冊が本も購入して読んだ。
各選手の潜在能力や悔しい、輝きたいという気持ちをうまく掻き立てた名伯楽とも
言えよう
。
会ったこともないし、指導を受けたこともないけれど、野村の死の報道を
聞いた時、涙が出そうになった。
その言動が何か私の中に何か強い影響を与えていたのだろう
。
長島が死んでも涙は出ないが・・・。
愛妻家、恐妻家でもあったが、おしどり夫婦。
沙知代さんを追いかけて逝ってしまった。
また、野球界の巨星がひとり居なくなってしまった。
ご冥福をお祈り致します。