結果としては38-19のダブルスコアでの完勝でしたが、内容的には厳しい試合でしたね。
相手の反則まがいのタックルや密集での圧力にかなり肝心なところでボールを取られたりしていました。
攻撃もパントを上げて相手FWを走らせ、疲労をさせる戦術が多くなるとの解説でしたが、そこまで疲労させられなかったし、パントを前で必ずしも止め切れていなかった。やや気温が下がって湿気も少なかったのがサモア選手に疲労度合いが少なくなった要因でしょうか![]()
でも勝因は、FWの献身的なタックルですかね
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SH流は相変わらず、パスインターセプトはされるは、キックチャージには合うは、キャプテンシーがあるとかで使われているようですが、少なくともアイルランド戦のような早い正確なパス回しは出来ていませんでした。後半田中が入ってやはり球出しは安定しましたし、いつも言うように田中はしっかりデフェンスも出来るので見ていて安心感が全く違います。茂野はまだ出ていませんが、彼もミスは多いですが、ボールへの寄りは非常に速いので、パスを繋げての攻撃をスコットランド戦に挑むなら、茂野-田中のSHが良いと思います。
それに茂野はミスしたら、ちゃんとデフェンスでカバー出来るし
。
SO田村は相変わらず試合が始まってみないと分からないという感じ。キックも幸運にもこの大会中正面付近からが多いのでミスは目立ってはいませんが、右サイドの角度のある所はなかなか苦戦しています。松田は使わないのかな
昨日も松田が入って、ボールが動き出した気がします。
FB山中もいつものようにプレーが今一軽い。良い動きはしていると思いますし、本来のトポゥーが怪我のようですので、今後も使われるでしょう。キック力があるので、そこは良い点ですね
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HOはやはり堀江ですね。坂手が悪いわけではないけど、堀江が入ってスクラムやデフェンスに安定感が出ます。
PPは誰でも大丈夫ですが、中島はタックル時に手が相手選手肩に入る癖があるのでヒヤリとする場面があります。ペナルティを貰うことが多いのでそこが要注意の選手です。
ペナルティと言えばツイ選手もそうです。ラインアウト時に相手選手に手が掛かることが多い。昨日もいきなり反則を取られました。
次戦、スコットランド戦はどういった戦い方になるのでしょう
勝つか引き分け、7点差位以内の負けならベスト8です。キック戦法か
パス戦法か![]()
WTBレメキは今一安定感に欠ける選手ですので、福岡先発ならパスでもキックでも良いでしょうし、松田をWTBも面白いんじゃないかな
安定感あるし
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スコットランドに勝つには、LOトンプソン、FLウヴェの先発起用が必要と思います。
果たしてベスト8進出出来るかどうか
楽しみです。