この連休中、楠木新氏の「定年後(中公新書)」を読んでいます。
私は、定年を迎えたわけではないのですが、7年前にヒョンなことから
最初の会社を退職し、会社再生の為にとある上場会社に転職しました。
いろいろあって、その会社を昨年の1月に辞め、半年無職状態が続いて
今の会社に再就職しました。それも嘱託扱いで…
見ようによっては、その半年間は中途半端な定年後でもありました。
この本の前半に書かれていることは、まさにその通りという内容で、
自分自身のことや嫁さんの状況も今思えばなるほどなぁ
と納得出来る
ものがあります。
無職だった半年の間は、定年後の練習をしたようなものでした。
一般的に、定年後は、地域に根ざせ
とか、趣味を持て
などいろいろ
言われますが、そんな簡単なものではないというのが実感です。
ただ、引っ込み思案にならず、興味を持ったものには積極的に関わる
意思だけは持っておいた方が円滑に過ごせる気はします。
もうすぐ定年とか、50代に入られた方はこの本、読んでみる価値は
あるかと思います。
特に前半は…