昨日、先週のスコットランド戦。勝てませんねぇ。笑い泣き
シロートなりに、意見を言わせてもらいます。

まず、全体については、HCが着任していないことが大問題ですよね。
これは、協会の責任です。
今回のスコットランド戦でもマークハメット代行は、選手の人選は行って
いないとか。あり得ないですよね。

そして、80分ゲームに対するタイムマネジメントが欠けているように
思えます。!!
特に昨日のスコットランドは、経験のない暑さと湿気の中、体力を消耗
しながら、僅差で付いてきて、後半レイドローを出して、得意のキック
で逆転してしまいました。日本はノートライに抑えているのに…。アセアセ
その布石は、スクラムや密集での日本の反則を得ることからです。自分らの
これという強みを持ち、その方向にゲームコントロールする能力に長けてい
て、それを見事なタイムマネジメントの中でいとも簡単にやってのける。
日本には、これという強みがない。武器がない。アセアセ
世界のトップ10と11位の差はかなり大きい。
昨日も、数度相手ゴールライン前に迫ったが、ノックオンや2人目の寄りが
遅れ、ボールを取られて好機を逸した。
ここ一番の運動量も違うように感じた。日本は常に全力。相手は必要なところ
だけ集中するような差…。

「南アに勝ったではないか」と言われるかもしれないが、南アは力技で仕掛け
てくるチーム。妙な小細工はしない分、戦い易い。
1勝はしたが、2勝目をそう簡単に得られるとは思えない。

スクラムは確かに強くなったが、圧倒出来るだけの強さはない。ラインアウト
も決して確実ではない。なかなかゲインを切れない。単騎での攻めが多く、
パスを受けてから走り出す。トップスピードで入って来て、パスを受けて
一気に切り崩すということがない。止まったところから出て来られれば、
相手は防御は容易なはず。プロップやロックが単騎で切り込んでもそうは
簡単には抜けない。NZなどでも、複数で壁に当たっていっている。
南ア戦では、全員モールが一つの強みでしたが、その後はあまり見かけない。

次に思うのは、どの選手も足が遅い。
特に、WTB。
スコットランドのシーモアやFBホッグなどは、技術もさることながら、
当然に足が速い。
日本では、山田だけ。五郎丸も足は遅い。
特に、嘗ての吉田や大畑のように、トップスピードに数歩で乗れる人が少ない。

世界のスーパーラグビーに参戦出来ているのだから、多くの選手を出して経験
させて、世界を肌で感じて、日本をより強くしてもらいたい。
幸いなことに、新HCは良く分からないが、コーチにトニーブラウンが付く。
戦略、運動量、献身的守備。そしてパナソニック在籍で、日本を良く知っている。
これは大きいかも…。


因みに、私の日本候補は、
フランカー:堀江、木津、坂手
プロップ:稲垣、山下、畠山、垣永、三上
ロック:大野、小滝、伊藤鐘、真壁、宇佐美
フランカー:ツイ、リーチ、金、安井、細田、安藤
NO.8:ホラニ、マフィ
SH:田中、茂野、矢富
SO:小野
インサイドTB:立川、田村
アウトサイドTB:マレサウ
WTB:山田、児玉、福岡、松井
FB:松島、藤田

現状の、SH内田、WTB笹倉、FB五郎丸、松田は私的には対象外ですね。
上記のメンバーだとキッカーが小野か田村です。
キッカーとしては、田村も五郎丸程度は出来ると思いますが…。
もっと、生きの良い選手もいるでしょうが…。

兎に角、3万4千もの観衆が集まるようになったのだから、勝たないと…チョキ