カテゴリーが合っているかどうかは別にして…。
 
昨日の大学ラグビー選手権優勝の帝京大中村主将の勝利の
インタビュー、オリンピック選出のスキージャンプの高梨
選手のコメントなどなどを聞いていると、必ず、
「応援して下さった方々の為に…頑張ります」とか
「大学関係者、支援して下さった…のお陰です。」
という言葉が最初に出てくる。
 
私的には、凄い違和感がある。
 
「精一杯練習してきた成果…」とか「あれだけ苦しい練習
をしてきたので…」ある意味選出されても、勝って当たり前
位の言い方があっても良いのではないか。
 
なぜ、あんな優等生な発言をするのだろうか?
例え、言うにしても最後で良いのではないだろうか?
生意気であり、のぼせ上がるのが若者で良いのではないだろうか?
 
「嬉しい…」、「最高です…」の最後に、「あっ、忘れてました。
皆さん応援ありがとうございました。」位が若者らしくて良い気が
するのだが、そう思うのは私だけ??
 
ちょっと突き抜けたような、若者の独特の感性をもった奴らが
減ってしまったような気がする。
 
極端な言い方をすれば、そう言わないとバッシングされる雰囲気が
何か言論統制されているみたいだ。
 
一時、オリンピック選手らが「楽しんできます」的な発言が多かった
時代があり、それも違和感があったが…。
 
自分へのプレッシャーを排除するための発言なんだろうけど、
あんたを楽しませるために、コストを掛けてきたんじゃないぜと
言いたい。
 
こういう気になるのは、私が既におじさんだからだろうか??
勝ったとき、選出されたときの心の声を素直に出せない彼らが可哀そう
な気もする。