ここ1年ほど表題作家の本に嵌まってます。
以前から、山(登山)の本を読むことはあっても、ノンフィクションなどの
事件もの(刑事物など)全く読まなかった
のですが、この人の「還えるべき場所」を読んでから嵌まって、
雇兵絡みの「サハラ」、「グリズリー」、「マングースの尻尾」などを
読み進み、結局この方の殆どの本を読破していまいました。
特に刑事物(事件ものというのかな?)は、幾つものストーリーが
同時並行に進み、どこでどう繋がるのかなとワクワク、ドキドキ
しながら読めます。
(他の作家の方もそうなのかもしれませんが、堂場瞬一、大沢在昌など他の方
の本とはワクワク感が違います、私的には…。)
ものによっては、最後の事件解決があまりにすんなり終結してしまって
それまでのワクワク感からすると、ちょっと【えっ】と言う部分が無きにしも
と言う部分はあるにせよ、大変面白いです。
その他のお薦めは、…
「天空への回廊」
「太平洋の薔薇」
「極点飛行」
「未踏峰」
「越境捜査」
などなど・・・。
是非是非、読んでみて下さい。