表題キットを装着後、漸く高速道路を走ってきた。
距離にして、約680km。
その感想としては、やはり、BMWの【純正】の足回りは超優れもの
ということを実感した。
このBTSキットは、ビルシュタインダンパーとアイバッハスプリングの
セット物。街乗りでは、余程硬めが好きでないと、あるいは、嘗て
ビルシュタインを装着したことのある人でないとかなり硬い。
私の場合は、これにレカロシートなので、更に硬く感じる部分も多いと思う。
ノーマルシートなら、ここまでは感じないだろう。
一方、高速で、例えば、第二東名のような出来立ての、路面の綺麗な
道路では、最高のパフォーマンスを発揮する。
実際、東名の路面の良いところでは、運転していて、滅茶苦茶楽しい。
しかも、出してはいけない高速域では、安定性は抜群、最高。
でも日本の高速は一般道同様、やたら、細切れに舗装修理がされていて
その境目では、突き上げが強い。
タイヤとフェンダーの隙間さえ気にしなければ、純正のままにしておく方が
あらゆる面において、最高のパフォーマンスを期待できる。
見た目を気にしたが故に、交換したわけだが、元々硬めの足回りが好きなので
全くOKなのだが、もう少し馴染むまで時間が掛かりそうだ。
ただ、
今は、ランフラットタイヤにBTSキットなので、硬いのは初めから承知の上。
恐らく、普通のラジアルタイヤに交換すれば、ここまで突き上げもなく、
純正に匹敵するほどの、いやそれこそ、それ以上のパフォーマンスが期待
できると思う。
次回、タイヤが減ってきたら、ラジアル選択も良いかも…。
今は、パンク修理材を乗せるだけで車検はクリアできるので。