ラグビートップリーグが今日最終節を迎えた。
我が応援する神鋼はサントリーに惜敗し、6位決定。
結果的にはNTT2チームに負けたことが大きな敗因だが、これだけ負けても6位と
いうことはトップリーグ自体の底上げが出来ている証だろう。
確かにサントリー、東芝、パナソニックは他を引き離しており、3強ではあるが、
神鋼はその3チームにあわや勝てるところまでの実力を身につけてきている。
事実東芝にも勝ったし、パナソニックも80分間では勝っていた(負け惜しみ)。
あともう少しだ。
来年から外国人選手の出場枠が2名になるとの噂もある。
そうなるとサントリーのように外国の代表者ばかり集めたチームはやや精細を欠く
だろうし、ますます日本国籍を取らせてのインチキなチームも出てくるだろう。
ただ、外国人出場を2名にするのは良いが、レベルが落ちては意味がない。
神鋼は来年、今年パナソニックで大活躍したジャック・フーリーが入る。
センターの選手だ。ここにはフレイザー・アンダーソンもいれば、今期怪我で出場
できなかった今村もいる。今期後半はジェイソン・カワウとフレイザーアンダーソンの
両センターの活躍で勝ってきた。
更に、ニュージーランドの名フランカーリッチーマコーとならび称される実力者
ジョシュ・ブラッキーもいるし、南アフリカ代表経験のあるピーター・グラントもいる。
(グラントは来年もいるのかな?)
これらの選手をうまく使いながら控え選手の層を厚くし、来期は是非優勝争いに絡んで欲しい。
あと課題と言えば、スクラムハーフだろう。猿私が出ていると球の動きが良いし、
佐藤でもまあまあ。ところが今日もそうだが、アンダーソン・ネーサンはまだ出るには
早い感じだ。状況判断が甘いし、プレーに安定感がない。
フォワードも良い選手が育っているし、全体に控え選手の底上げが出来れば良い線行く
ような気がする。
外国の代表やビッグネームを金の力で集めるサントリー、仕事人の集まりで泥臭いラグビー
の東芝、帰化選手の多いパナソニック。
それ以外にも今期ブレイクしたNEC、底力のあるトヨタ、ヤマハ。
来期が今から楽しみだ。
大学ラグビーと併せて、今後もラグビーから目が離せない。
来期は、Jsportsで放送が増えてきたNHL:北米アイスホッケー(学生時代にやっていた)
観戦の楽しみも増えた。
なかなか自分では出来難い年齢となってはきたが、観戦はいつでも出来るので
これからもウインタースポーツを楽しみにしていきたい。
そして、良い季節、夏はバイクだ。