尖閣の問題やら、北方領土やら、日本をめぐる環境は民主党が政権を取ってからというより
私的には鳩山さんが総理大臣になってから大きく変化したように思う。
日米関係の悪化が上記の引き金になっているのは間違いないが、何の打開策もないのに
「自分を信じろ」と米大統領に話をしたり、ロシアにも、北方領土問題解決のため画期的な案を
提示すると言っておきながら、何も提示しないでさっさと辞めてしまった。「鳩山」は国賊
と言いたい。
その尻拭いを菅さんがしている印象。でもこの方も「仙石」などという不逞の輩を近くに置いて
いるのでなかなか前に進まない。日本の政治家の質も落ちたものだ。外国に物言えない政治家
など不要だ。
と、ややこしい話は横においておいて、愛犬が死んでから1年が経過した。
身近な生き物の死はそれが何であれ悲しいものだが、生物は生まれ、そして死を迎えるという
普遍の事柄を目の当たりにすることは、決して悲しいことばかりではない。
で、そろそろ犬を飼いたくなったのだが、昨今の犬の価格を見ると異常に高い。
そもそも生体を売買することって正しいことなのだろうか。
子供の頃からずっと犬と一緒に生活してきたが、基本犬は近所だったり、知り合いに分けて頂いて
いた。今は世話が大変なので、犬も猫も繁殖しないようにしてしまうケースが多いらしいが、
それって自然の摂理に反することではないのだろうか?
今では、日用雑貨の大型店には必ず犬や猫の売り場があり、トリミングなども併設している。
犬や猫ってモノか?これはおかしい気がする。
それと今年は地方の町に熊が出たり、猪が出たり、この間は東京大手町にタヌキが出たりしている。
噛み付き猿も出たが、こいつは捕まえられて今は動物園に居る。
猿は動物園に、タヌキはまた林の中に戻されているのに、いつも思うのだがどうして熊だけは
撃ち殺されるのか?ちょっと領域を出過ぎて町に来ただけなのに、手に負えないからと
撃ち殺されるのか?
熊権(人権)ってないのか?人間の領域に入ってきたら、いとも簡単に撃ち殺されても仕方ないのか?
人が山に入っていって、熊に殺されたら、また猟友会の人たちがこぞって入って行き、その熊を殺す。
熊には何の権利もないのか?
私としてはいつも何か違うんじゃないの?とニュースを見ている。
人がちょっと我慢して熊を森の戻すようにしてやれば済むことではないのか?
毎日熊が山から町へ通って来るというならやむを得ないかもしれないが、年に数回来るだけなら
追い返すだけで良いのではないか?
食料がないのが原因と言われたりするが、今年のように猛暑が原因なら仕方ないし、そもそも
熊が居た所を人間が木を切り、森を狭め、且つ熊に居る近くに住み着いたのが原因ではないのか?
人間の好き勝手は明らかに傲慢以外の何者でもない気がする。
・・・・・ただ、自分がその境遇になった時、上記と同じ気持ちのままでいられるか??
噛み殺されたら、それだけのことのように思えるのだが・・・。
どうだろう???