先週17日にとある住宅展示場を訪ねた。インターネットで見ると展示場の訪ね方まで
出ている。「この住宅のコンセプトは?」「オプションと標準の区分けは?」などなど。
またメモと巻尺(表現古過ぎ?)も持ってとか。

それを踏まえて、住友林業と一条工務店、兼六土地を往訪。

それぞれの印象は??

林業---担当者が人の良さそうな人で、私の建築に関する思い込みを十分聞いてくれて、
一方でプロの目から見た意見や感想を話してくれた。いきなり良い人と出合った気もするが
客観的には、あまり営業の人らしくなく、押しは弱い。客の希望がちゃんと社内に通せるかな?
でも林業だけあり、木の知識や会社に対する思い入れは強そう。いろいろアンケートなど
取らされ、2時間以上も時間を割いてしまった。でもキッチン、吹き抜けなど部分、部分は
良い雰囲気がある。私なりの問題点は、土台の作り方とヒノキの集成材の利用がイヤ。
青森ヒバや栗の木など無垢材を使いたい。
そういえば、今回の自宅建設のコンセプトは、”木の香りのする家”

兼六土地---吉祥寺に本社のある会社。軸組み工法でも2*4でも何でもやるみたい。
但し、ショールームの担当は大した知識もなく、キッチンなどの色合いもセンスもなし。
長島一茂の家を施行したらしい。写真が飾ってあった。所謂田舎の建物的雰囲気。
この後営業マンが何度か家を訪ねてきた様子。

一条工務店---近所のおばちゃん連中でもないだろうが、やたらと元気なおばちゃんたちが
見学に来ていた。やっと居なくなり、設計担当の方が応対してくれて、無垢材や防蟻処理に
ついて話を聞く。そのあと、営業担当の方が出てきて、自社の特徴といえば聞こえがいいが
自社自慢をとうとうと喋る始める。高断熱、高気密、特に高気密が相当な売りのようだし、
免震技術がシェアナンバーワンだそうだ。
来週是非現場と工場を見て欲しいと強引に時間を決められた。
説明だけでなく、現場を見せるというのは相応に自信があるからだろう。林業とは違う。
ただ、自由設計も出来るが、何百種類とあるパッケージ型の商品が合えば、かなり効率よく
安価に建てれそう。うちの土地は南北に綺麗に抜けておらず、少し斜めになっているし
(東京はこういうの多い、区画が整っていない)東玄関のものは数十種類ながら、
希望の5LDKでは合うものはない。
つまり、自由設計では高くつく。土地の状況を説明し、ザクッと見積りまでしてくれた。
水道管やガス管の配線まで必要なので、結構良い値段がつく。外溝まで含めると
72万/坪位。これって高いよね???(但し、ベースが高級仕様だけど)
取敢えず24日に時間を割くことにした。また、追って報告します。