皆さま

 

私たちが、本当の自分に目覚める道、

魂の自分へと目覚める生き方。

 

私たちは、本当の自分に目覚めるべく、

その道を進んでいくのです。

 

私の目の前に突如として現れた

大きな山、それは、壮絶な喪失感でした。

 

そのとき、私も様々な方法を学んだり、

癒やしてきたりと、行ってきたつもり

ではありましたが、為す術がなかったの

です。

 

なぜならば、その喪失感は、私に

ピッタリとくっついていて、剥がすことが

出来る気がしなかったからです。

 

あまりにも、その喪失感は、私に

ピッタリと、身体のサイズに合わせた

衣服のようになっていました。

 

もっと言いますと、何を考えようと、

その喪失感が、脳裏をよぎり続けます。

 

振り払っても振り払っても、その

喪失感は消える気配をみせません。

 

私は、一生、この喪失感と共に

生きなくてはいけないのだろうか。

 

そう考えるだけで、私にはさらなる

絶望感が襲ってきました。

 

ひとつだけわかったことが、

あります。

 

それは、数十年前、大切な人との別れを

体験したとき、私は、喪失感を感じまいと

して、自分の感情に、起きた出来事にも、

蓋をしたのです。

 

重く、ちょっとやそっとでは、動かない

特別な蓋だったのです。

 

私は、当時、感ずるべく喪失感を

感じることを放棄しました。

 

それが、時を経て、やはり、あまりにも

生々しくそれは、再現されていったのです。

 

私は、あまりにも大きな山を見上げ、

いえ、見上げることもできず、絶望を

感じていました。

 

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今日は、ちょっと、趣向を変えまして、

私に起きていたことを書いてみたいと

思います。

 

はい、かなり大きな山を目の前に

していました。

 

正直な感想としては、

「え、まだこんな山があるの」

と、愕然としていたのです。

 

以前から、このブログを読んで

くださっている人ならば、ご存知かと

思いますが。

 

私もかなりの不安を抱えて、不安と

同化して、生きてきました。

 

それが、試行錯誤をして、うまくいかず、

サポート受けながら、ようやく不安を

転換することができていったのです。

 

だから、もう、ほぼほぼ、この人生で

やるべくことは、終えたのかな、なんて

思っていました。

 

はい、勝手に思っていました・・・

 

でも、ここへ来て、大きすぎる山を

迎えることになったのです。

 

しかも、目の前に・・・

 

ここ最近の、私が書いたブログからも

おわかりかもしれませんが。

 

個人的には、壮絶なネガティブな感情を

思い起こすこととなりました。

 

一言で言えば、壮絶な喪失感です。

 

やはり、それに蓋をしていれば、いつか

噴出します。

 

それは、この人生だけとは限りませんし、

時を経て、その感情は大きくなりすぎて

いたのかもしれません。

 

もちろん、その渦中にいるときは、

前向きなことは、考えにくく

なっていました。

 

そう、私は、このどこからか持ち越した

であろう、壮絶な喪失感と共に生きて

いたのです。

 

その、私の深いところに鎮座していた

喪失感は、私を無意識にコントロール

していました。

 

喪失感を感じないように、喪失感から

遠くに逃げられるように・・・

 

でも、もちろん、そんな状態では、本当の

自分にからはほど遠くなっていきますし。

 

幸せな人生というものを実現する、

ということなど、できるわけもありません。

 

ある意味で、私は、失意のドン底へと

落ちていったのです。

 

はい、私は、若かりし頃、大切な人を

病死という形で、失ったことがありました。

 

そのことは、私にとって、とても大きな

影響を与え続けていたのです。

 

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その道を進んでいくのです。

 

目覚めの道、そこには、きちんとした

ものではないかもしれませんが。

 

区切りというものが存在してくれて

います。

 

やはり、私たちは、人間ですので、

どこか区切りがあることで、一息

つけたり、気持ちを新たにとしやすい

ものです。

 

もちろん、そんなものは、必要ない

という人がいたっていいのですが。

 

どこかで、私たちは、そうした区切りを

待ちわびているのではないでしょうか。

 

永遠のように続く、目覚めの道。

 

一区切りつくことで、やはり、自分が

どれくらい進むことができたかも

確認ができます。

 

それならば、こんな風に進もうなんて、

方向を見定めることもできるでしょう。

 

大まかな流れは、決まっているという

感覚もあるでしょうが。

 

そうして、区切り(大きな感情の解放)を

経ることで、私たちは、さらに本当の自分に

目覚めていきます。

 

そこには、誰が仕組んだかわかりませんが、

順序、というものがあるのです。

 

5つ目の区切りを経たからこそ、今度、

6つ目の区切りが、表出してくる、

というわけです。

 

私たちは、ひとつひとつ、そうして

本当の自分に目覚めていきます。

 

というわけで、目覚めの道、区切りが

付いて、ステージが上がるという

記事でした!

 

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