皆さま
私たちが、本当の自分に目覚める道、
魂の自分へと目覚める生き方。
私たちは、本当の自分に目覚めるべく、
その道を進んでいくのです。
曇りのない青空が広がっている。
そんな日は、一年でいったら、どれくらい
そんな日があるでしょう。
もちろん、人生は、曇りがないだけとは
いかないものです。
いくら、目覚めていこうとも、そこに
課題のようなことは起きるでしょうし、
しんどいな、と思うことも起きます。
ここで言う曇りのない、というのは、
それでも、本当の自分という視点は
変わらない、ということです。
ぶれない芯のようなものが、そこには
あり続けます。
だから、曇りのない空、という表現
なのです。
何があっても大丈夫という、視点。
もちろん、時には、右往左往することも
あるでしょうし、あってもいいのが、この
世界だったりします。
それでも、本当の自分の視点もある、という
ことです。
そこには、大丈夫という視点がある。
一見曇ったように見えたときでも、
視点を変えれば、そこに曇りなどなく、
どこまでも広がる青空しかない、ことに
気が付きます。
そうした視点を持つようになることが、
目覚め、と言えるのだと思うのです。
というわけで、目覚めと曇りのない空、
という記事でした!
自由に個性を発揮できる世界を創造中です。
少しでも多くの人たちにこのブログを届けられるよう、
皆さまのお力もお借りしながら、書き続けていきたいと
思います。
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