皆さま
私たちが、本当の自分に目覚める道、
魂の自分へと目覚める生き方。
私たちが、選択をしたこの本当の自分に
目覚める道は、果たしてバラ色の道なの
でしょうか。
はたまた茨の道なのでしょうか?
その答えは、ハッキリとしませんが、
捉え方によっては、そのどちらとも
と言えます。
それは、茨であろうとバラであろうと、
それは、思考が判断していることと
なる、ということです。
ただ、やはり、その思考も思考として
存在しているわけですから、バラ色だと
感じたいのも、また本音かもしれません。
目覚めの道は、試練というわけでは
ありません。
ただ、自らの課題のようなものが、噴出して
それを乗り越える必要がある、ということで
茨の道と捉えることができる、というわけです。
そのことは、魂それぞれによって、
課しているものが異なりますので、
どのように捉えるかも、人それぞれでしょう。
あくまでも、一例と言いますか、
私自身の体験から、のお話しとなります。
茨の道のように感じたが、結果的に
本当の自分に目覚めることで、バラ色の
道だったのだと、理解する、言葉にすると
そんな感じでしょうか。
ですので、怖くて踏み出しにくいということも
理解できますが、その道を進んだ先には、大きな
変化、が待っているわけです。
それもそれで、肉体を持っているうちに
しか、体験できない貴重なものとなるでしょう。
私たちは、そうした本当の自分に目覚める道を
進んでいくのです。
というわけで、目覚めの道は、茨の道なのか?
という記事でした!
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