皆さま
私たちが、本当の自分へと目覚める道、
魂の自分へと目覚める生き方。
私たちは、最終的に、目覚めていきます。
遅かれ早かれ、時間というものがあるの
ならば、速度は違えど目覚めていくことに
なるでしょう。
それは、散り散りに散っていった
パズルのピースがいつか集まっていく
ように。
一枚の絵に戻っていくように。
私たちは、目覚めて、その空間へと
舞い戻っていきます。
その中で、私たちにとっての苦難という
ものがあります。
それさえも、目覚めるために必要と
いえますが、思考の本音はそんなの
勘弁して欲しい、となるでしょう。
ですので、ある一定の目覚めまでは
苦難がどうしても必要だったりも
します。
絶対にというわけではありませんが、
思考が眠っていれば、それくらいの
インパクトを持って、目覚めさせる
ということが起きたりするのです。
これは、脅かしではありませんが、
自分が背負ってきた思い込みや感情の
荷物によって異なると思います。
そして、その苦難と感じられるものは、
自分で背負っていますので、降ろすことは、
必然的にできるわけです。
その際に、全部自分ひとりでやらなくては
いけない、というわけではありません。
荷物を降ろす際に、誰かに手伝って
もらうくらい、人間界でも普通のこと
です。
それくらい、軽く簡単に考えたって
いいのですね。
ですので、苦しみもあるかもしれません。
ないかもしれません。
どちらにせよ、私たちは、結局目覚めて
いきます。
こうしたことをある程度予備知識で
持っていれば、苦難も苦難だと感じないように
なることだってあるのです。
というわけで、苦しみの中で目覚める
という記事でした!
自由に個性を発揮できる世界を創造中です。
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皆さまのお力もお借りしながら、書き続けていきたいと
思います。
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