皆さま

 

おはようございます。

 

「新しい地球を生きるための物語」です。

 

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【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「新しい地球を生きるための物語」

~勉強するより、楽しいことがしたくなる~

 

私は、小学生も終えて、中学生になって

いった。

 

この連続した社会は、続いていくのだと、

少しだけ嫌気がさすこともある。

 

でも、どこかで、その流れに抗えない、

何かがあるようだった。

 

そして、学校というところに通っていると、

勉強ができること、スポーツができること。

 

そうしたことが褒められたりする。

 

力が強いことでも、その地位のような

ものを維持することができるように思った。

 

私は、特に何がしたかったわけでも

ないが、勉強は、やれば点数が上がるので、

それをやってみたりもした。

 

でも、どうしても楽しくなかった。

 

私にとって、本当の自分とはほど遠い

ことをしている気もした。

 

そして、いつしか、私は勉強はほどほどに、

楽しいことをすることにしたのだ。

 

どうしたら、人々が笑ってくれるか、

そんなことを考えては、実行していった。

 

それは、私が楽しかったからである。

 

そして、楽しい波動で、攻撃的な人物を

遠ざけたいと潜在的に思っていたのだ。

 

楽しい波動は、やはり、軽い波動なのだ。

宇宙にいたときに、しっくりときた波動に

近しい。

 

だから、私は、勉強よりも、楽しいことを

やることにエネルギーを注ぐようになった。

 

おかげ、私は平凡な中学生に見えたが、

着実に友人が増えていく。

 

日に日に増えていった。

 

もちろん、友人が多いことが良いことでは

ない。

 

でも、その楽しい波動というものに、共鳴

する、共鳴しやすい、ということが証明

されたような気がする。

 

その楽しいことの中には、架空のキャラクターを

創り出し、物語を書いて読んでもらうというものが、

あった。

 

これが、同じ中学生にもとても好評

だったのだ。

 

なぜ、このとき書いたのか、書こうとしたのか。

 

このときの、中学生である私には

理解できないことだった。

 

【終わり】

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自由に個性を発揮できる世界を創造中です。

 

少しでも多くの人たちにこのブログを届けられるよう、

皆さまのお力もお借りしながら、書き続けていきたいと

思います。

 

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