皆さま
こんばんは!
宇宙人のお話し、久しぶりですね。
何だか遠ざかったというところも
ありますが、楽しいのですがね、
そこは、本質ではないわけです。
きっかけとしては、とても良かったですし、
宇宙由来なんておもしろいなあ、そして
その特徴もたしかにあるなと。
どうして生きにくいと感じるのかも
そこに、答えのようなものが隠されていたのも
たしかにあります。
ところが、ところが、やはり楽しいけど
私は宇宙由来の魂です、というところに
本質はなかったと気が付いていきました。
もちろん、そうしたことを否定したいとか
悪いとか言いたいわけではありません。
本来の自分に気が付くためのきっかけと
なれば、楽しいから、よかったですしね。
私も、宇宙人だね、と言われて、そうした
ものがあるのだと、心躍って、いろいろと
情報を集めたものです。
何とか星人だったとかも、興味は惹かれるけど、
そんなことは、今の地球で生きる上ではあまり
関係ないかもしれません。
ただ、私たちは、この地球に生まれてくるときに、
どんな記憶を持ってきたか、なのですね。
それが、たまたまどこかの惑星で生きた記憶
であれば、宇宙由来と言われるかもしれませんし。
地球どっぷりの記憶であれば、地球でガシガシと
生きていくことになるかもしれません。
これは、私の勝手なイメージですが、
記憶の倉庫のようなところから、それぞれが
個性的に記憶のようなものを選んで生まれてくる。
だから、これが得意でこれが不得意、
持って生まれた性格なんかもある。
例えば、古い地球で生きるのに相応しい
記憶ではなく、新しい地球で生きるのに
相応しい記憶をたくさん持ってきたら、
古い地球で生きにくいのは当然だったり
します。
でも、新しい地球での生き方を示していくには、
その方が、すんなりといく。
ただ、これだけの違い、だったのですね。
そう、個性です。
シンプルだったのだなと思います。
私は宇宙由来だから特別ということでは
ないのですね。
たまたま持ってきた記憶のようなものが、
そうしたものだった。
だから、それを活かすような生き方を
していくと、しっくりくるというわけです。
というわけで、宇宙人であることが
その本質ではなかったのだ、という
本質に切り込んでみた記事でした!
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それでは、また明日!