皆さま

 

こんばんは!

 

私が、子どもの頃、今考えると違和感ばかりを

感じていたように思います。

 

見方によっては、難しい子どもだったかも

しれませんね。

 

「なぜ、毎日学校に行かなくてはいけないの?」

「なぜ、みんな一緒に一斉に同じことをやるの?」

 

「なぜ、楽しいだけではいけないの?」

「なぜ、人に厳しくするの?」

 

「なぜ、争うの?」

「なぜ、人を傷つけるの?」

 

「なぜ、思っただけで伝わらないの?」

「・・・」

 

などなど、思い返しただけでも、たくさん

ありそうです。

 

みんな一緒に一斉に、同時に、同じことをやる、

小さい頃から違和感がありました。

 

テストのとき、先生の合図と共に、問題用紙を

表にしなさい、と言われていても。

 

皆が一斉に、テストの問題用紙を表にひっくり

返す、でも、私は、なんだか嫌だなあと思い、

皆がひっくり返してから、そっと表にしていました。

 

なんじゃ、そりゃ、ということのようで、

強い違和感を感じていたのですね。

 

好きな野球を始めて、少年野球チームにも入りました。

それが、また、なんと厳しい大人たち。

 

勝つためなら、と、少年たちに、厳しく厳しく

していました。

 

大人のためのチームのようでしたが、

私は、ただただ野球が好きで野球がしたかった

だけなのです。

 

厳しい指導は、まったくもって求めて

いません。

 

せっかく楽しい野球が、もうやりたく

なくなってしまいました。

 

やっぱり、野球はひとりでやるか、

お友達とやるのが一番と、チームはやめて、

自分なりに楽しむことにしました。

 

でも、大人たちはそれでは許しません。

挫折したというレッテルまで、いただきました。

 

今思えば、違和感だらけの出来事です。

 

いろいろと書いてきましたが、そのときの

大人に対して文句が言いたいわけではありません。

 

それも今の社会だと致し方ないように

なっています。

 

そこで、違和感を感じた人にも、選択肢が

あるような社会になっていけばいいのだと

思っています。

 

だからこそ、これからは、私たちが選択して

いき、現実を創造していく必要があるのですね。

 

そうした子どもの頃に感じてきた違和感は、

いつしか出してはいけないものとして、私たちは、

自分の中に隠していきます。

 

数十年の時を経て、それは、姿を現します。

違和感は違和感ですからね。

 

大人になって、同じような体験をして、

その違和感があったことを思い出したり、

リンクしていることに気が付いていきます。

 

繋がっているのですね。

 

というわけで、子どもの頃の違和感って、

今に通ずるものがあるな、という記事でした!

 

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それでは、また明日!

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