皆さま

 

おはようございます。

 

「夢のような世界を生きる物語」です。

 

詳しくは本文をお読みください。

 

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本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「夢のような世界を生きる物語」

~物語を読み返していたら~

 

私は、静かな夜を終えて、朝を

迎えていた。

 

丘の上の風景は、いつものままだったが、

私は、この日も感謝の気持ちを捧げた。

 

自分の身体、生きる地球、丘の上の自然

たち、私は、ありがたい気持ちを手向けている。

 

最初は、ずいぶんと時間がかかったりも

したが、段々と慣れてきたのか、スムーズに

感謝の気持ちも手向けられるようになってきた。

 

どこかで、いつか、やっていたことが

あるのだろうか。

 

そうして、私は、朝を迎え、準備を

整えていった。

 

私は、書斎に行って、もちろんコーヒーを

淹れてきたので、それを片手に椅子に座る。

 

書き上げたばかりの新しい世界でのこと、

物語にしたものを読み返していった。

 

私が新しい世界で体験してきたこと、

目から鱗だったことが物語になっている。

 

そして、元の世界に戻ってきて、丘の上に

戻ってきてからの体験が上塗りされるように

物語でも表現されていた。

 

新しい世界で体験した言わば夢のような体験を、

実際に、現実に落とし込んで体験した物語に

なっているのだ。

 

我ながら、説得力があるような感覚があった。

 

ただの夢物語になっていないからだ。

 

自分で言うのもなんだが、これならば

伝わるかもしれないと仄かな期待が湧いて

きていた。

 

私は珍しく、何度も何度もその物語を

読み返していた。

 

いつもならば、そんなに読み返すことは

ないのだが。

 

それくらい、自分自身のエネルギーを

注ぎ込めたのだろう。

 

なんて、ちょっとした満足感に浸っていたら、

「そんな場合じゃないよ」なんてことを

言われたかのように、電話のベルが鳴った。

 

【終わり】

 

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