皆さま
おはようございます。
「夢のような世界を生きる物語」です。
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「夢のような世界を生きる物語」
~私は孤立した存在ではなかった~
私は、身体を起こし上げると、
ふと、感じたことがあった。
それは、私は決して孤立した存在では
ない、というメッセージにも似た感覚だ。
それは、誰かが言ったのか、私が思ったのか
よくわからなかった。
でも、たしかにわかったのは、私の
周囲には、それは、現実的な周囲とも
限らないが、多くの存在が見護って、
導いてくれている、ということだ。
それが、誰なのか、それは、わからないが、
たしかにそうした存在の存在感を感じることが
できていた。
起き上がるとき、そう、孤独な存在では
ないと、なぜだか深く腑に落ちた。
私は、自然とその存在たち、私を見護り
導いてくれる存在たちのも感謝をした。
拝み祈った。
その存在が目に見えるわけではないが、
実体があるようにも思えなかったが、
私は、拝み祈っていた。
どうしたのだろう?
朝起きただけで、私の生活スタイルは、
一変していた。
私の時間は足りるのだろうか。
身体に、そして見護る存在に感謝して
一日がスタートしようとしている。
そうか、私にとってあまりにも忙しい
生活スタイルは合っていない。
私だけではないかもしれない。
あ、たしかに、この間見てきたあの
新しい世界も朝起きたら感謝し、
拝み祈っていた。
いつの間にか、私の生活スタイルにも
踏襲されようとしている。
もちろん、今の今まで、違和感なく
受け入れていた。
そして、心地よい感覚が私を流れて
いる。
私は、ふと、自分が宗教家にでもなったのかと
思ったが、それこそが、ただの思い込みだと言うことに
気が付いた。
私は、寝室を出て、身体的な準備へと
行動を移していたのだ。
朝の濃い目のコーヒーが、私を
刺激していた。