皆さま

 

おはようございます。

 

「夢のような世界を生きる物語」です。

 

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【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「夢のような世界を生きる物語」

~江戸タワーで三者顔を見合わせる~

 

私は、今、江戸タワーで御殿様として、

御姫様と一緒に、最上部の神殿にやって

きている。

 

そして、その神殿にいたのは、神官だ。

 

江戸タワーの最上部は、下に雲海が

広がり、太陽が射し込んできている。

 

相当に、高い位置にあるのか、風が

ふきすさぶ。

 

私は、神殿を目の前にして、時が止まる

ような感覚を味わっていた。

 

私の隣には、御姫様がいて、目の前には

神官がいる。

 

そして、その御姫様は、明らかに

白い魔女だ。

 

神官は、どう見たって、どう感じたって

英国紳士のフランクさんだ。

 

その三者が今、顔を見合わせている。

 

いったい、これは、いつなのか?

ただの、今、なのか?

 

はたまた未来なのか?

 

ずっと過去のことなのか?

 

私たち三者は、目を合わせたまま

そんなことを感じていたのかもしれない。

 

なぜだか、御姫様も神官も少し笑みを

こぼしているように感じた。

 

今にも、三者共に、「久しぶり!」と

声を上げそうになっている気がする。

 

でも、それは、なんだかやっては

いけない気もした。

 

本当は、御姫様は違う感覚かもしれないし、

神官も違うことを考えているかもしれない。

 

それを変えたり、壊したりすることは、

私はすべきではないと感じたのだ。

 

きっと、この三者の笑みがあるくらいが

ちょうどいいのかもしれない。

 

それくらい、私たちは、何度も何度も

わかりあってきたのだ。

 

だから、いいのだ。

 

私は、そろそろ時を進める時がきた

ような気がしていた。

 

【終わり】

 

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