皆さま

 

おはようございます。

 

「夢のような世界を生きる物語」です。

 

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【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「夢のような世界を生きる物語」

~湧いてくるまま書いてみた~

 

英国紳士のフランクさん、白い魔女との

対面を終えた夜、疲れたはずだが、

なかなか眠りはやってこなかった。

 

眠気が私を迎えに来てくれたとき、

あたりは、すこし明るくなり始めて

いたかもしれない。

 

その後、私は眠りについたというより、

長らくまどろみの中にいたようだ。

 

私は、そのまどろみの中で夢のような

ものをみていたのだろうか。

 

あえて、それを夢を言わせていただく。

 

そして、その夢の中で、私は執筆を

行っていた。

 

いつものこの丘の上にある家、その

書斎だ。

 

でも、違ったのは、そこにフランクさんと

白い魔女がいたことだった。

 

私は、自分でアイデアを思考錯誤して書いて

いたと思っていたが、そこでは違っていたのだ。

 

夢の中での出来事なので、言葉にするのは

非常に難しいのだが。

 

私は、そこで、フランクさんと白い魔女から

文字のイメージ、文章のイメージのようなものを

受け取って、それをそのまま書いていたのだ。

 

そのイメージを受け取った私には、それが、

腹の底から湧いてくる、そんな感覚だった。

 

それを私が、思考を介さず、ただただ

原稿用紙に書き込んでいったのだ。

 

私は、ある意味で、今までで一番

無心になって、執筆をしていた。

 

それは、夢のはずだが、まるで今を生きる

現実のようだったのだ。

 

そして、夢の中で、私が執筆を終えたとき、

大きな達成感を感じた。

 

私が書いた、だけでなく、私たちで書いた、

そんな感覚だった。

 

私、英国紳士のフランクさん、白い魔女、

と共に書いたのだ。

 

そして、執筆の内容までは覚えていないが、

明らかに、その原稿用紙が放つ見えないエネルギー

みたいなものは、以前のそれより増幅している

ようだった。

 

私たちで書いているのだ。

 

急に、フランクさんの声が聞こえたような

気がした。

 

【終わり】

 

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