皆さま
おはようございます。
「新しい地球を生きる物語」
です。
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「新しい地球を生きる物語」
~穏やかな日々が過ぎていく~
丘の上の家で、執筆作業に没頭
する日々を過ごしている。
ここでひとりで過ごしていると、
本当にたくさんのことが起きるのだ。
予想もしないようなことが、これまでにも
起きてきた。
この丘の上の家にやってくる前の
自分だったら、到底受け入れることなど
できず、ここから一目散に逃げていった
ことだろう。
それくらいに、この丘の上は神秘的な
場所なのだ。
そして、自分が、そのことを受け入れらる
ある一定のレベルに達したから、ここで
執筆作業に没頭できるようになったのかも
しれない。
そうでなかったら、ここでは、続けることが
できなかっただろうから。
見たこともない大きな鹿が話しかけてきた、
宇宙船が煙突から入ってきて、それに乗った、
カラフルな屋根の家の窓に映るのは、もうひとつの
自分だった。
なんて、そんなこと、なかなか信じてもらえない
ことだろう。
以前の自分だったら、たしかに、頭がおかしく
なってしまったと本気で思っていたに違いない。
でも、今は、驚くには驚くが、そんなことも
あるのか、と、受け入れられるようになった。
そして、それらの力を借りていることも
自分でわかる。
このところの自分の文章を見たって、それらの
力を借りないと書けないようなエネルギー、内容に
なっているからだ。
だから、もしかしたら、この丘の上を借りて、
ある意味、上空からは目立つ場所なので、そこに
たくさんの仲間たちが、力を貸しにきてくれて
いるのかもしれない。
そう思うと、ひとりのようで、ひとりでない
気持ちになってくる。
この丘の上の大きな家に、たくさんの家族で
住んでいるかのように、錯覚することもある。
さて、そろそろお腹も空いてきた。
卵があったから、チャーハンでも
作るかな。
食べるときは、ひとりなのだ。