皆さま
おはようございます。
「新しい地球を生きる物語」
です。
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本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「新しい地球を生きる物語」
~あれは、誰なのだろう~
丘の上で、執筆作業に集中できる
環境を手に入れた。
丘のにある家から見えるのは、ほとんどが、
葉が茂る木々ばかりだ。
ある意味で鬱蒼としてるが、どこかに
人の手が加わっているような、整備されている
ようなところも感じた。
そして、カラフルな家だってある。
カラフルな家の窓を何気なく見ていると、
見えるはずがないとわかっていながら、
明らかに誰かと目が合った気がした。
心臓が痛むくらい、ドキッとするのだ。
目が合った相手をハッキリと認識は
できない。
会ったことはない。
でも、必ずや知っている相手だ。
そして、それ以来、カラフルな家の窓を
家の中から眺めるようになった。
そのときは気が付かなかったが、
カラフルな家の窓に存在する
相手と目が合った後、いつも
新しい題材が浮かんできていたのだ。
無意識にそのカラフルな家の窓を
見ていたようだった。
目が合うと、今日は、少しだけ
笑顔だったような気がした。