皆さま

 

「魂を視る畳職人【和】の物語」が

早くも帰ってきました。

 

なんと宇宙バージョンです。

 

詳しくは本文をお読みください。

 

前回のお話しはこちらからお読みください。

 

 

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【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「魂を視る畳職人【和】の物語」

~宇宙バージョン⑭~

 

地球で畳職人になった和(なごみ)は、

徐々に宇宙意識を思い出していきました。

 

和は従兄弟の洋(よう)と再会を果たし、

畳職人と絨毯職人の融合、共同創造を

行い、多くの人たちに歓びを広げて

いったのです。

 

それは、和と洋、共に、自身の歓びが

結果的に広がりをみせていったとも

言えました。

 

和は、左眼の視力はありません。

 

でも、自身と繋がりを深め、それが

結果的に宇宙との繋がりを深めることに

なっていきました。

 

そのことで、左眼でその人を視ると

魂の望みが視えるようになったのです。

 

もっと言えば、その能力を思い出し

ました。

 

和は、その能力を使いながら畳職人として、

人々の魂に響く作品を創り上げていったのです。

 

それは、和も洋も、どんどんと自分との繋がりを

超えていき、宇宙との繋がりを深めることに

ありました。

 

和の畳職人としての人生は、宇宙との繋がりを

思い出し深めてゆくために、あったと言っても

いいのかもしれません。

 

和自身、そのことは忘れてはいますが、

宇宙の惑星で、地球行きのチケットを当て、

設定をしてきました。

 

魂の設定、魂の望みに沿った生き方をしていくため、

様々な仕掛けのようなものが、地球では必要だったのです。

 

ただ、それだけなのです。

 

そうして、和は、生きにくさ、重さ、ネガティブを

一通り体験し、自分と繋がってゆき、地球での感動を

味わい、再会に歓び、宇宙と繋がり、自分の能力を思い出し、

目の前の現実に揺れ動くことなく、自身の魂の歓びに沿って

生きてゆきました。

 

和は、畳職人として生きましたが、

様々な体験を通して、

「地球に来てよかった」

「僕は僕でよかった」

「生きてきてよかった」

と、魂の底から想い、地球を去ってゆくのです。

 

【終わり】

 

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