皆さま
「宇宙からやってきた人の魂を呼び起こす物語」
新シリーズです。
前回の物語はこちらからお読みいただけます。
https://ameblo.jp/chamamitsu0523/entry-12755599947.html
詳しくは本文をお読みください。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「宇宙からやってきた人の魂を呼び覚ます物語」
～人間に合わせるって大変なの？～
地球の人間として生まれてきた
宇宙人は、宇宙にいたときの記憶は
なくなっていました。
ただ、そこにあるのは純粋さです。
純粋な魂なのです。
人間として、生活をしていくと
多くの人間として関わる場面も
増えていきます。
保育園、幼稚園、小学校、中学校
･･･といった具合に集団になって
ゆくのです。
宇宙からやってきた魂を持つ者たちは、
とにかく光っていました。
人間の目にはわかりませんが、
光っているのです。
それを感じ取っているのかいないのか、
多くの人間たちが、その光に反応しています。
そして、あろうことか攻撃をすることも
ありました。
これは致し方がなかったのです。
地球に光の存在がいると、どうしても
その反対のエネルギーも生まれます。
こうして、光を攻撃してしまうのです。
両者が学んでもいます。
だから、宇宙からやってきた魂を持つ者は、
辛い思いをしたことも多々あるのです。
痛い思いもしてきました。
もちろん、それは、劣っているからでも
なんでもありません。
ただただ、光っているだけなのです。
どうしたって目立ってしまうのです。
ただの性質の違いです。
光というものを体現しているのです。
どうにか人間に合わせようとがんばった
こともあります。
でも、それが苦しく感じるのです。
それでいいのです。
あなたは、あなたなのです。
宇宙からやってきた魂を持つ者
なのです。
【終わり】
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