皆さま

 

なぜ、今回の物語を書きたいのか・・・

よくわかりません・・・

 

ほぼほぼ感覚ひとつで書いております。

 

でも、これも感覚ですが、力を思い出す人々が

増えてゆきそうですね。

 

詳しくは本文をお読みください。

 

本日もよろしくお願いします。

 

【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

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「いよいよ自分の見えない力を思い出す物語」

~この声誰の声~

 

森の中にリスが住んでいました。

 

リスは、ごりごりばりばり

働いてきています。

 

でも、それは、リスが本当にやりたかった

わけではなく、周囲に合わせて、社会の

流れに合わせてそうしていたのです。

 

リスは、そのことについて自分に

語りかける存在がいました。

 

自分が自分に語りかけるような

感覚です。

 

リスは、小さい頃からそのことに

気がついていましたが、ずっと

「ただの独り言」だと思っていました。

 

なんで、自分の声が止まらないのだろう。

 

自分が自分に語りかけているようで、

不思議な発生源がありそうでした。

 

リスにもよくわかりません。

 

でも、どうしたって、聞こえてきて

いました。

 

魂なのか、ハイヤーセルフというのか、

守護霊とか、龍さんとか、宇宙とか

いろいろな表現があるかと思います。

 

もちろん、時には思考が語りかけてくることも

あります。

 

その違い・・・聞いたときの感覚

そこに愛はあるのでしょうか。

 

聞いたときの心地よさ。

 

まだまだ曖昧な判断しかできません。

 

でも、声が聞こえてきている。

 

リスは、不思議な感覚になって

いました。

 

「聞こえてくるようになったのではなくて」

「ずっと聞こえてきていた」

 

「ただただ、聞こえてくるようになったと」

「自覚できるようになった」

 

ただただ、リスにとってはそれだけでした。

 

じゃあ、リスとしては、その湧き上がる

声を大切にして、生きてゆく。

 

それが、これからのリスの生き方です。

 

【終わり】

 

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この物語を読んで何か一つでも

感じていただけたら嬉しく思います。

 

想いを乗せて書いています。

 

皆さまよろしくお願いいたします。