皆さま
実は、私たちは知らず知らずのうちに
自分に我慢をさせています。
もう、無意識にやってしまっているのです。
なぜならって、あなたが優しいからです。
だから、悪いことでは決してありません。
でも、もう我慢から解放させて、自分と
繋がって生きてゆきましょう。
「自分にも優しく、そして相手にも優しく」
素敵な世界が広がってゆきます。
詳しくは本文をお読みください。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「我慢をやめて、自分と繋がる物語」
～ひとりごと～
あなたは、いつだって人に
優しくありました。
時には、自分を我慢させて
優しくあり続けたのです。
大切だと思う人から、頼まれれば
身体に無理を言っても動きました。
時には、あまり面識のない人から
頼まれたって、人肌脱いできたのです。
あなたは、優しい人です。
もうわかりました。
理解しています。
だから、今度は、もう自分に我慢をさせず
生きてみてください。
そうすると、どんどんと自分と繋がって
ゆくのです。
大切な人に何かをお願いされても、
自分を優先してみてください。
買い物をお願いされても、
「今日は、出かけたくない気分」を
優先させてあげればいいのです。
大切な人は、そんなあなたに
少しは文句を言うこともあるかも
しれませんが、嫌いになったりは
しないでしょう。
だから、もう我慢をやめてみてください。
その我慢をやめる第一歩から、
自分との繋がりを始めます。
すると、あなたの魂は、本当の意味で
ホッとするのです。
「やっと戻ってきてくれたんだね」
そんな風に魂は、あなたに
語りかけてくれます。
優しいあなたは、我慢をやめることに
抵抗を感じるかもしれません。
それは、まったくもって悪いことでは
ありませんから。
それだけ、人を気遣うという
学びをしてきたのです。
そんなあたなだからこそ、他人の
気持ちがよくわかります。
まずは、我慢をやめることから
始めてみましょう。
これを読んだあなたの魂は、
ワクワク歓んでいるはずです。
【終わり】
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この物語を読んで何か一つでも
感じていただけたら嬉しく思います。
想いを乗せて書いています。
皆さまよろしくお願いいたします。