皆さま
孤独感に押しつぶされそうに
なっている人に
「あなたはひとりじゃないよ」と言っても
「いやいやひとりなんです」と
答えが返ってきます。
でも、こんな風に考えてみると
孤独感から抜け出すこともできるのですね。
詳しくは本文をお読みください。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「孤独感を感じているあなたに贈る物語」
~あなたはひとりじゃないよ~
大きな孤独感を感じているかもしれません。
でも、あなたは孤独だと思っていても
ひとりではありません。
なぜ、孤独感を感じる必要があるのか?
そこに、孤独感を感じるところから
脱する方法が隠されているのです。
孤独感を感じるあなたの元に、いきなり
大勢の友人らしき人たちが集まってきても
きっと、あなたの孤独感は埋まりません。
大勢の人たちが帰っていったら、
孤独感は倍増して感じてしまったりします。
孤独感を感じるには、そこに原因があって、
そこに乗り越える必要のある課題があるのです。
孤独感から何を学ぶ必要があるのか?
そのことに意識を向け始めると、
一気に状況が変わってゆくのです。
ある人は、孤独感から、「寂しいんだよ!」と
素直な気持ちを出す必要があるかもしれません。
またある人は、孤独感から、孤独を感じ
周囲に人がいてくれるありがたさを学ぶ
必要があるかもしれません。
またまたある人は、孤独感から、
とてつもない出会いをして感動するために
ずっと孤独でいる必要があるのかもしれません。
誰ひとりとして同じ学びをする人は
いないのです。
そこに、オリジナリティがあります。
だからこそ、自分で見つけていって、
自分に落とし込んでいけるのです。
もちろん、自分で見つけるといっても
何者にも頼ってはいけないわけではありません。
誰かを頼ろうとも、それは自分で見つけることと
同じ意味です。
だから孤独感を感じていても、それが
悪いことではありません。
「孤独感に学びがある」
「孤独感に課題がある」
「孤独感にステージアップの要素がある」
ただただ、それだけなのです。
そして、どんなに孤独感を感じていても
絶対的な孤独にはなっていません。
どこかであなたを応援し続けてくれる
存在があります。
「あなたはひとりじゃないよ」
「応援しているからね」
「ずっとがんばってきたね」
「いっしょにいるからね」
【終わり】
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この物語を読んで何か一つでも
感じていただけたら嬉しく思います。
想いを乗せて書いています。
皆さまよろしくお願いいたします。