皆さま

 

人生を懸けてでもやりたいことが

あるって聞くと、なんだかワクワク

してきませんか?

 

そんなものを持てるのは一部だけだと

まあまあ、思わずに最後まで読んでみて

ください。

 

本日もよろしくお願いします。

 

 

【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

 

-----------------------------------------------------------------------------

 

「人生を懸けてでもやり抜くことを持つ物語」

~右肩に乗った龍は視ていた~

 

あるところに少年がいました。

 

少年の右肩には龍が乗っています。

 

龍は、ずっと少年を視てきたのです。

 

大人になるにつれて、人生を諦めて

しまうのではないかとも思った龍でした。

 

でも、少年は諦めなかったのです。

 

それが、それが、龍が視ていると、

少年は変わってゆきました。

 

人生を懸けてでもやり抜くことを見つけたのです。

 

龍は、「よくやったな」と、そう語り掛けて

いました。

 

では、龍から視て、少年が変化できたところは

どんなところがターニングポイントだったのでしょう?

 

なんせ、龍は右肩に乗って、少年をずっと

視てきました。

 

少年には様々な一見苦難とも思える出来事が

起きていたのです。

 

少年が、その出来事に対して、

「必要なことが起きているだけだ」

「不要なことは起きない」

そのことに気が付いたとき、少年の

ステージのようなものが上がり、

むくむくと人生を懸けてでもやりたいことが、

思い出させていきました。

 

龍は、そのとき少年に対して静かに

大喜びしていたのです。

 

では、どうしたら、そんな風に

苦難とも思える出来事を

「必要なことが起きているだけだ」

「そこから何が学べるか」

そんな風に感じ取れるようになったのでしょう。

 

それだって、龍は視てきたのです。

 

それは、少年が自分を徹底的に

知ろうとしたからだったのです。

 

「自分が何者であるか知ること」

 

これをやってきたのです。

 

龍は、それだって視てきました。

 

時に龍は、少年が耐え切れないほどの

痛みは、自分に分け与えて一緒に感じて

いたのです。

 

少しでも少年の痛みを緩和できたらと

考えてくれていました。

 

そうして、少年は、自分が何者かを知っていき、

深く理解をしてきたのです。

 

龍は右肩に乗りながらずっと付き添って

くれていました。

 

そんな体験を経たからこそ、少年は

変われたのです。

 

龍は、思いました。

 

「この少年が変われたんだ」

「みんな変われるんだ」

 

「やるかやらないかだけなんだよ」

 

「辛い時は、しっかり寄り添っているから」

 

【終わり】

 

公式ラインに友だち追加龍

公式ライン限定で、ラインセッションなど

受け付けていきますセキセイインコ青

ID検索:@064basll

------------------------------------------------------------------- 

執筆依頼なども承っております。

お問い合わせ・ご質問はこちらからどうぞ

------------------------------------------------------------------- 

この物語を読んで何か一つでも

感じていただけたら嬉しく思います。

 

想いを乗せて書いています。

 

皆さまよろしくお願いいたします。