皆さま

 

この世界には、人を導く人がいて、

人に導かれる人がいます。

 

このブログを読んでくれている人の多くが、

きっと人を導く側に行く人が多いと思うのです。

 

そこには、それぞれの過程があります。

 

詳しくは本文をお読みください。

 

本日もよろしくお願いします。

 

ようやく行くことができました。

そうして、こちらで、お会いすることが

できたのです。

長い道のりでした。右肩に乗る龍神様。

失っていたものを取り戻すことができました。

ありがとうございます。

【自己紹介】

幸せな人生に転換できた僕の物語

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「魂の故郷を思い出す物語」

~失った大切なものを取り戻すオウム~

 

ちゃまみつは、看板を書く仕事を

しています。

 

そのまま仕事をして、家庭を築いて

普通に暮らしていくことも考えていました。

 

でも、実際はそうはなりません。

 

オウムや生きている全ては

ステージアップを目指すからです。

 

ちゃまみつもそうでした。

 

ただただ看板を書くだけでは、満足

しなかったのです。

 

もっとやりたいことがあるのです。

 

それをするには、失ったものを

取り戻す必要がありました。

 

ちゃまみつも、何度も生まれ変わって

この世の中を生きてきました。

 

だから、大切な能力をふんだんに

使っていたこともあります。

 

でも、逆にその能力のおかげで、

窮地に追い込まれたこともあるのです。

 

そうして、その能力は封印されて

いました。

 

思い出してはいけないものとして、

ちゃまみつの魂に刻まれてしまって

いたのです。

 

でも、ここへきて、いよいよその

能力を取り戻し、それを使い、多くの

オウムたちを導くときがやってきました。

 

ちゃまみつは、その能力を取り戻す

大切な場所へと辿り着いたのです。

 

そこへ来るまで、とてつもない時間と

労力がかかりました。

 

でも、諦めずに進み続けたからこそ

ようやく辿り着いたのです。

 

生きていき、他のオウムたちを導くとは、

そういうことでもあるのです。

 

先に進んで行かなくてはいけません。

 

光の存在となることで、多くのオウムたちを

集めることができ、導くことができます。

 

ちゃまみつの、少し曲がった左羽、

真っすぐな右羽、アンバランスでは

ありますが、羽の中心がじわじわと

柔らかく光り始めているのです。

 

【終わり】

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この物語を読んで何か一つでも

感じていただけたら嬉しく思います。

 

想いを乗せて書いています。

 

皆さまよろしくお願いいたします。