
あまりに困って 使いやすいものを求めて
なんなの この暑さ💦
この週末はchamaも ダルそうだったわ。
あまり書く気がなかったけど 選挙について
話するなら今か…と 思ったので書いていきます。
決戦が近くなってきて 最近は誰かと話すると
選挙の話題が多くなってきました。
この数年コロナがあってから 色んなことを調べ
その上で 推したい政党や候補者のいる人からは
すごく期待を 感じることがあるよね。
知り合いでも あちこち駆け付けては
ボランティアしている人が いるけど
熱狂的な人を見る度に ドン引きしてますが(笑)
命に関わることだから コロナ対策などで
どのような考え方で 取り組もうとしたか?
何をしようとしているか?などから
色々と気がついた人の中でも 意見が分かれて
分かれた中でも また叩き合いしたり
闘いモードになっていくのに
ついていく気がない
そういうのは お腹いっぱいというか
わたしは…というと
特に 熱烈に推したい政党は ないのですが
応援したいと思う候補者は いますよ。
おぉっと 思うこともあったけど
なんだかそれに 違和感を感じる人もいて
盛り上がれない感じで 様子見てます。
…というのも コロナをきっかけに色々と
気がついて 物事を選択する時に考えたいのが
人に流されず 自分を大切にしたいということ。
集団になることには なぜだか今まで以上に
疑問が出てきてしまったこともあって
政党としては どこにも魅力を感じないんです。
…っていうか 誰かリーダーがいて
その人に みんなで付いていくようなスタイルは
これからの時代には合わない気がして
それだと 関わっている内容が違っているから
新しい気持ちに なっているかもしれないけど
やっていることがコロナ前と なんにも
変わらないように見えてしまってねぇ。
誰かが先頭に立つというよりは 個人で考え
みんなが輪になって生きていくことを
求めたい人と 「個」で 繋がりたいと思う。
政党になると組織になるのが
今までと変わらない 気がしてしまうのよね
わたしが抵抗を感じているのは この部分かな




それに必ず答えてくれる!

『障害』か『障がい』かの表記問題について、ひとこと。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 23, 2022
「平仮名表記を」の声があることは認識しているが、
「国連障害者権利条約」の理念『社会モデル』
(障害は、本人ではなく、本人を取り巻く社会環境にあり、
その“害”を社会が解決すべき)に照らして、
明石市は『障害』と表記している次第。 https://t.co/JMZtB9w4xJ
行動の元になっている経験を

乙武さんを応援したいと tweetした泉さんに
批判や残念だというコメントが あるらしいけど
わたしは違う見方で そういう人たちの方が
残念だと思ってしまいます。
おそらく マイナスのイメージを持っているのは
過去の乙武さんの不倫スキャンダルを
思い出している人が 多いと想像してる…。
別に擁護するわけではないけども
不倫スキャンダルと言っても 乙武さんの
あの体を自分の体に 置き換えて想像したら
例え肉体関係があったとしても 五体満足の人が
考えるような不倫とは わけが違うと思うのよ。
たくさんメディアに出る機会もあって
相当なストレスが あるだろうと想像すると
本来なら家庭が やすらぎの場所であれば
良かったのかもしれないけど 当時は
小さいお子さんがいて奥様も 手一杯で それに
対応できるだけの余裕が なかったのかも…
と思うと 誰が悪いとかいう話でもない気がする。
障害児を抱えてダブルケアをしている人は
想像できるかもしれないけど
育児しながら 家族全員のメンタルを含むケアを
一人で背負わなければいけないというのは
限界があると思うのです。
もちろん不倫が良いとは思わないし
それが許されるとも思わないよ。
嫌悪感を抱くのは 仕方がないと思うけれども
顔も名前もさらして 同じような活動を
しているわけではない人は 間違いを起こさないの?
誰かを叩いて 人のことを言えるような
清廉潔白で 立派な人間でもないはず。
それに 過去にどんな失敗をしたとしても
また立ち上がり何度でも やり直せる社会で
あってほしいと願う わたしには
そういう批判の声は 悲しく思うのよね
世間の反応がどうであれ 過去の失敗を受け止め
それでも また立ち上がり立候補している
乙武さんの強さを わたしは尊敬してるわ。
最初の話題に話を戻すと
奈美さんが言っていたけど 乙武さんと泉さんは
きちんと話を聞いてくれるし
答えが分かりやすい!
これは とても大切なことだと思うのですわ
そりゃ数年先も 生きていなければ何を言っても
後の祭りになってしまうと 危機感を感じて
コロナをきっかけに 色々調べた人たちの
気持ちも分からなくはない。
自分で調べろ!と言うのは簡単だわ。
だけど 自分で調べる余裕さえなかったり
考えが及ばない人がいるのが 現実だと思う。
決して 生きるのを諦めているわけではなく
しょせん選挙も出来レースだと思うと
気がついた人の中で 何かを勝ち取るために
争いごとや分断が起きたりするような
エネルギーには あまり近づく気にならないな。
だから応援したいと思う政党がないの
この数年の おかしさに気がつけなかった人達が
将来的に苦しい状態になった時
もっと みんなで助け合えるような
あたたかな社会になっていて欲しいと
願わずにはいられないのです。
わたしは穏やかに笑顔で 生きていたいから
世の中の混乱に影響されず マイペースに
自分が心地よいことを 優先したいと思います。