
あまりに困って 使いやすいものを求めて
この数年の夏は暑すぎて 外出するのは


【TSUTAYA × HERALBONY】
— HERALBONY / ヘラルボニー (@heralbony) 2021年8月6日
全国5店舗のTSUTAYA及び蔦屋書店に、「HERALBONY」8月限定同時展開です!
夢のようだ、カルチャーになる。
《店舗》
・TSUTAYA 新道東駅前店(北海道)
・代官山蔦屋書店(東京)
・梅田蔦屋書店(大阪)
・六本松蔦屋書店(福岡)
・TSUTAYA BOOKSTORE福岡空港店(福岡) pic.twitter.com/4k3tZihBSe

知的障害は決して治ることはない。
— 松田崇弥・文登(双子起業家)|ヘラルボニー / HERALBONY (@heralbony_twins) 2021年8月11日
契約を結ぶ知的障害のある作家の両親は「普通の子」に、と一度は思ったはずだ。
私たちが実現したいのは、ありのままの今現在の子供の姿を肯定してもらう世界。
だから、尊敬をつくる。
その尊敬は、作家本人やその家族の幸福に繋がるはずだと信じている。 pic.twitter.com/amycei3Ldr



障害のある人の働く就労継続支援B型の月額平均工賃は1万6118円であるが、今月、1人のアーティストに60万円以上をお渡しできている。確実に、着実に、未来は動き出している。
— 松田崇弥・文登(双子起業家)|ヘラルボニー / HERALBONY (@heralbony_twins) 2021年8月6日
支援からビジネスパートナーへ。
障害者ではなく、アーティストへ。
そんな未来をヘラルボニーから作り上げていく。
今月、1人のアーティストに60万円以上って
そのへんのサラリーマンより 収入あるじゃん!
GAKUさんにしても たくさん絵が売れてるし
クラファンも すごい勢いだから
どんどん世の中の人に 知ってほしいよね。
知的障害者も 稼げる!
chamaは絵を描かないから アーティストには
縁がないかもしれないけど
GAKUさんをはじめ ヘラルボニーさんの契約する
アーティストさんが 広く知られていけば
知的さんの違った可能性だって 発見できるかも…
だから落ちこまないし chamaにも
何か できることを見つけてあげたいと思うわ。
知的障害の人は 特別支援学校を出たら
作業所しか行くところがない…なんて
恥じたり 凹む必要ないと思えてこない?
これからの時代を考えると 知的さんたちの
生き方は ある意味じゃ 時代の先取りだわね(笑)
ヘラルボニーさんの話は いつも わたしを
元気にしてくれるし 方向性の再確認になる
それには アレやれ!コレやれ!と言って
周りから やってほしいことに向けさせないで
しっかり自分と子供に向き合える
わたしでありたいから 気分転換も大事だわ。
家のことやchamaに関しては ほぼ感じないけど
けっこう周りのことで ストレスを感じてるから
リフレッシュしたいし 何か変えたいんだよね。
お盆休みはchamaのペースを優先したら
わたしのエネルギーチャージも したいです
…って まだ お盆休みに入ったばかりなのよね💦