こんにちは
chamama(のりこ)ですニコニコ 

特別支援学校を卒業して 
現在 生活介護に通う 

重度知的障害(という判定)と 
少しマヒがあり ちょっと身体障害も入った
21歳の息子 chamaとの日常の話から 

あまりに困って 使いやすいものを求めて
あれこれ研究しはじめた
衣類のことを お話しています



子供が学生でなくなっても 4月は なにかと
バタバタして 落ち着かないものですね笑い泣き

1週間が あっという間に過ぎていく~。


早くブログに書きたいと思っていたのに
またしてもギリギリに なってしまったわ滝汗

いつもヘラルボニーさんは 元気をくれる💖


今TVerで ヘラルボニーさんの話が見られます❗

涙でましたわ~😭


こちらね下矢印

バトンタッチ SDGsはじめてます
「異彩を、放て!」ヘラルボニー・松田崇弥・文登兄弟/

岩手のご実家での お兄さんとのやりとりは
わたしもクスッと 笑っちゃった爆笑

あと10年もしたら chamaも30すぎだから
松田さんのお兄さんのように

この先も のびのびとしていてほしいと思ったわ


期間限定ショップや 仮囲いアートなどで
ご覧になった方は とてもステキで
ワクワクしたと思うのですが

エコバッグやファッションなど
身につけるものだけではなく 

これからはインテリアや日用品にも 
ヘラルボニーのデザインを…と 
考えているそうですラブ

障害のある作家さんの作品が 
当たり前のようにある生活って 目に入るだけで
とても癒されて 優しい気持ちになるし

生活の中でも 目にすることができるなんて
毎日が楽しくなるに決まってる❗

障害=欠落ではない

松田さんの この言葉が 理屈ではなく
当たり前に 感じられる日が来るね笑い泣き

日常のいたるところに ヘラルボニーさんの
アートが あふれるようになったら

障害のある作家さんが 生み出したものか
どうかなんて みんな気になることもないくらい

人がウキウキして過ごすんだろうと 想像したら
障害者のイメージも 大きく変化しているはず。

障害があることは欠落ではないと
きっと社会の意識が変わるよねおねがい


わたしも小さい頃から 家族に障害者がいると
可哀想だと言われることが多くて

なんで人は勝手に そんな風に思うんだろうと
とてもモヤモヤしてきたし

chamaのことも 可哀想だと言われたのは
一度や二度じゃない…。

可哀想だと思われることって 

触れてはいけないことのような気持ちや
苦労して 暗いイメージなんだろうけど

みんながみんな そんなジメっとした
生き方しているわけじゃないんだよね。

でもそういうことを いくら説明しても 
知らない人にはイメージしにくいし

『障害』が先にくるのではなく
ステキだな…と思っていたら
障害のある人が作家さんだって 後から知ると

そこには重苦しいイメージは ないと思うので

まわりの勝手な
思いこみが変わるよね😊

銀座にも 行きたいなぁ…。

 

まん防やら緊急事態宣言は 気にしていないから 都合がつけば 銀座にも行きたい!

お近くの方で 行かれそうな人は
ぜひ おでかけしてみてくださいね。

クラファンも やっているそうですよ。

 

『福祉の枠』に ハマらないって
ホントにワクワクするわね~。

人の思いこみも 社会や福祉の枠も
そこに縛られて 窮屈になっていると
幸せとは程遠いものになってしまうから

どんどん自由になった方がいいね。


この1年で 世の中で当たり前の感覚が
ガラリと変わったように

これからは いろんなことが もっともっと
良い方向にも 変わっていくと思うから

楽しみでしかたないわ🎵

 

主人公は常に自分であるか?

ココ!すごく大事だと思う❗

若いのに いつも素晴らしいこと言うよね笑い泣き

私も自分のできることをしながら
ヘラルボニーさんを 応援していきます。







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