こんにちは
chamama(のりこ)です
。

すごい暑さだから お散歩に行くと言っても
近場で少し さっさと帰ってくるようだわ

連休に入る前 人の感覚って それぞれだな…と
面白く感じたことがあったんですよね。
先週の木曜日 久しぶりにブロ友さんと
ランチに出かけていますが
その日は朝 chamaのお迎えに来た職員さんに
ちょっとランチに出かけてくるね!と
話したんですが 反応が面白かったです
。

新人職員さんに どこまで行くか聞かれたので
県内の行き先を答えると
えー…そんなところまで 行くんですか?

へ?そんなところまでって遠い?
いやぁ〜遠くないですか?
そうかな?
都内に出るわけじゃないし
私は そんなに遠く感じないけど…
あ…そうなんですね
僕は休みでも 全然 色んなところに
出かけないから 遠い感じしただけか…
あ〜それ あるかもね
頻繁には行かないけど 私はchamaと
都内に行ったりするから
それを考えたら全然 遠い感じしないもん
そうですよね…chamaさんも
平気で 渋谷や原宿に行くのに
僕の方が 遠くに行くことないかも…
用事がなきゃ 行かないけどね(笑)
行動範囲によって
人の距離感って違うのね
この会話をした職員さんは 新しい人なのと
年齢的にも 若い人。
ここで↓出てきた 新人職員さん。
違う話になるけど フットワークの軽さとも
少し関係しているような 気がしました

…というのは 障害者との外出を考えても
近場であれば ピリピリしないで
そんなに神経を使わないかもしれません。
でも人ごみに行ったり 遠出をしようと思ったら
緊張感も違うし 用意も変わってくる。
それが時々でも できちゃう場合
普段の ちょっとしたことが なんでもなくなる。
これは経験が ものを言うのかも
見ていても 経験が多いからこそ
失敗も込みで 楽しんでやれちゃうんだと思う。
たくさんの子供を見て 一緒に出かける
経験してきたからじゃないかな?
新人職員さんと違うとすれば 経験量の違いだけ
支援される側だけでなく 支援する側の意識も
経験値によって 大きく変わってくるのよ
やっぱり おでかけって素晴らしいね

熱中症が心配になってくるけど ムリせず
ちょっとずつ お外に出かけようね。


お年頃の話から卒業後のことで
あるある話することもあります。
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楽しみにしています。