こんばんは
chamama(のりこ)です
。

今年も残すところ あとわずか。
皆さんは いかがお過ごしですか?
うちは 親も他界して 田舎もないので
年末に帰省することもなく 過ごしています。
まったりしてきたところで
今年1年を ふりかえってみたいと思います。
いやぁ〜2019年は 面白い年でした
。

去年の秋から 実はモヤモヤしていた2つ
★作業所の支援員さんが 恐ろしくバカだと薄々
気がつきはじめていたけど ガマンしていた
★ガイヘルさんの仕事ぶりが ヒドイのに
ガマンして黙っていた

ガマンできなくなったのよね

高等部を卒業してから 20歳を過ぎる頃までは
色々とあって 落ち着かないとは思っていたけど
二年目も こんなにゴタゴタするとは
予想してなかったかも…。
chamaが社会人2年目は
小学部の2年生の時の 衝撃に似てた感じだわ。
作業所とガイヘルさんの件は
福祉業界の闇を見た気がするわ
どちらも利用する側からしたら ビックリして
あり得ないと思うことが多いのに
行政は動かないし 誰も責任をとらない
これは一瞬
絶望的にも思えるような気がしたけど
学校と同じで いい事業所があれば
悪い事業所も あるだけの話!
イヤなのにガマンして利用し続けることを
止めたら ストレスが激減

chamaのストレスは 私にもストレスだったね
。

一方で 別のところを探そうと 動き出して
新しく出会った事業所さんでは
ストレスもないし 慣れるのが早い
。

どこもオープンして2年未満だからか
若い職員さんが多くて 考え方が固くないし
。

でも対応は シッカリしてる❗
新しく出会った事業所さんや
コオフク塾の活動を通して 経験したことは
福祉業界の光に繋がる気がする
闇と光の両方を感じて 面白かったなぁ
イヤな思いをして 嫌気がささなかったら
新しい出会いが なかったわけなので
そういう意味では イヤな思いをした事も
私とchamaにとって 必要な経験だったのかも。
父との別れも 改めて
自分の気持ちにウソをつくことなく
真っ直ぐに生きていきなさい!と
背中を押されたような思いです。
お別れした人も
新しく ご縁のできた人も
全ての人に感謝です
そしてブログを通して ご縁のあった皆さま

お立ち寄りいただき いいねや
コメントありがとうございました。
来年も 私らしく 泣いたり怒ったりしながら
進んでいくと思いますが
どうぞ よろしくお願いいたします。
来年が 皆さまにとりまして
良い年で ありますように…
