幸せな収入。 | chamaのヨガのブログ★ちゃまぐ

幸せな収入。

昨日の投稿で僕の年収が360万円だってことを書いた事について、いろんな反応があったので補足します。具体的な数字が入った方が言いたいことがわかりやすいかな?と思って書いたのですが…^^;

1人でヨガイントラをやってた時は、最初は全然生徒さんいなくてほとんど収入なかったけど、生徒さんが集まってからはもっと稼いでました。ですから、ヨガイントラ自体は『頑張っても稼げない職業ではない』と思います。僕の場合は、稼ぎすぎになったのでヨガスタジオをはじめた部分もあります。

僕には「月収30万円以内で豊かに暮らし続ける」という生活のレベルというかライフスタイルのビジョンなり夢があり、それまでも(必要が生じてお金を作らなければならない時以外は)30万円以上の収入を得ないことにしてきました。このスタンスについては、妻も理解をしてくれてます。

30万円って、本当に大きなお金です。確かに東京は家賃が高いけど(それもあって僕は東京→八王子→伊豆に引っ越しましたが)、子供がいたら変わるのかもしれないけど、普通は『30万円あったらすっごく豊かな生活ができる』べきだと思うのです。

ヨガスタジオをはじめてからは、スタジオを借りるために会社法人にする必要があったので、月給制となって個人としての収入が安定しました。

最初は今より月給をもらっていたのですが、20万円を越えた分は会社のいざという時のためにストックしていました。これは小さな会社の経営者なら、よくわかる事だと思います。

ヨガスタジオは、やり方によるかもしれないけれど、普通は『儲かる』ビジネスではないと思います。

2000円払ってくれる生徒さんが10人来てくれて(10人来てもらうこと自体大変なのですが)、売上が20000円。クラスの前後を入れたら最低2時間はスペースを使う。10人入るスペースを恒常的に借りるのにかかる費用と、その対価としての売上を比較したら、明らかにマッサージ屋さんの方が割りがいいでしょう。

僕の妻はボディワーカーなので「ヨガの先生は一度に沢山の生徒さんを教えられるよね」と昔はよく言ってました。たしかにそうなのですが、維持するためにかかる費用を考慮すれば、ヨガスタジオの運営を続けることがそんなに簡単でないことがわかるかもしれません。

ある程度の時期がくればスタッフも必要だし、中途半端な気持ちで働いてもらっても、だいたいすぐ辞めます。僕はそのリスクを実感し考えた末に、物販業務をはじめました。それはそれで、もちろん簡単なことではありません。

それでもヨガスタジオを運営しているのは、苦しいことばかりではなく、もちろん楽しいからです。ヨガスタジオという場所があるからこその、コミュニティがあるからです。ヨガスタジオならではの、みんなの優しい笑顔があるからです。

その楽しさと生き甲斐は、けっしてお金には代えられないのです。

みなさん、そんな『ヨガスタジオ』に、ぜひぜひ足を運んでくださいな!!


「3/11~18、東京の9つのヨガスタジオが1つに繋がる。」

YogaDay&YogaWeek