伊豆高原に引っ越します。そこでヨガリトリートもします。 | chamaのヨガのブログ★ちゃまぐ

伊豆高原に引っ越します。そこでヨガリトリートもします。

て言っても来春。

僕がヨガインストラクターを始める前から、いつもさりげなく導き、見守ってくれて、また夫婦揃って随分と勝手にパクってきて(^^;、神南プラクティスでも定期的にワークショップをしていただいている(10/22(日)16:00からは「自分が好きになっていく―からだを感じ からだと出会うセルフケア―パート1 重力と仲良し」)、ボディワーカーで、ヨガの先生でもあり、地上に現存する数少ない妖精でもある(^^;松本くらさん(女性ですよ。「男性の方ですよね?」って時々聞かれるから)が、活動拠点としていたリーラハウスへ、夫婦で八王子から引っ越します。

くらさんが、リーラハウスから程近い場所に今作っている、新しい自宅兼トリートメントルームに引っ越す来年の4?5月頃に、僕達も引っ越す予定です。

引越し後、くらさんのテーストと経験を引継ぎつつ、僕達なりの空間に、少しずつ衣替えをしていきます。

妻の相澤みゆきは、今のリーラハウス(新ネーミング募集中!!イイ名前思いついちゃったら、コメント↓にください!!採用者には、Tシャツデザイン大賞で出来たTシャツを、誰よりも早く送ります。)内のトリートメントルームと、東京プライベーツ(←仮設プログでは「東京プライベート」になってますが、複数形が正解です(^^;イベントやセッションの告知ができるホームページを、現在制作中です)を拠点に、エサレンボディワークを中心とした個人セッションをしながら、松本くらさんが優れたボディワーカーを育てる為に運営しているリーラスクール(僕もよく参加しています。)の運営を、お手伝いする事になります。

僕が担当する神南プラクティスでのクラスは、変わらずそのまま継続させていただきます。もちろん、神南プラクティスの運営も、このまま続いていきます。

また、その場所は、ワークショップや、小規模のリトリートを行える施設としても利用できます。

日本でリトリートをやろうと思うと、宿泊費が高いので、どうしても代金が高くなってしまい、「場所をつくる」のもお役目の一つと、勝手に(^^;思っている僕達は、いつも頭を悩ませていました。

そこ(仮称・伊豆高原リトリートハウスにしときます)は、10人程度までなら宿泊可能ですから(ザコ寝や寝袋ならもっとオッケー)、低予算でリトリートをやりたい方には良いと思います。また、すぐ向かいにはユースホステルが、近くには小さなホテルやペンションも沢山あります。

伊豆高原は、東京から、特急なら直通で2時間程、富士山も海も見える、とても良い環境です。

伊豆高原リトリートハウス(仮)を利用したtokyo-yoga.com主催のリトリートとしては、来春から2?3ヶ月に1回程度のペースで、2泊3日?30,000程度のアシュタンガヨガ集中合宿を行います。参加人数は10人程度の少人数制です。ヨガ講師は僕が担当します。年に2回程度は、やはり10人程度の少人数制での、一週間?10日位の集中合宿コースも行う予定です。

伊豆高原でのアシュタンガヨガ・レギュラークラスも、開講します。

もろもろ、伊豆高原での活動や、伊豆高原リトリートハウス(仮)でのイベントやワークショップ情報、レンタル代金等、決定し次第こちらのブログとtokyo-yoga.comホームページにて告知していきます。