男と女と、循環と | chamaのヨガのブログ★ちゃまぐ

男と女と、循環と

最近、「ひさしぶりですー☆」ってな昔(神南プラクティスって名前だった頃の)渋谷スタジオに通ってた人と、青山とか渋谷のクラスで再会することがメッポウ増えた。

南青山のスタジオにくると、推定85%の人が(体感100%)「きれいなスタジオですねー」、「お金かけちゃったからねー」みたいなトークで、お久しぶりトークがよくはじまる。

今日も、初めて出逢った人達に混じって、何人かの人達がそうだった。

で「何がちがうの?」「なんのために作ったの?」「儲かってまんなー」みたいな流れになるんだけれどね。

僕のなかの青写真としては、青山と渋谷の違いは、大きく2つ。

1つは、男性原理と女性原理って切り口。

渋谷のスタジオは、どっちかっていうと「見守る」てか男性原理的。で南青山のスタジオは「世話をやく」つか女性原理的な側面を、運営サイドとしても探求しながら、僕たちスタッフが成長したい。

その象徴として、渋谷はアシュタンガヨガや大先生達のワークショップを中心としていて、青山は「ヨガとカラダの学校」っていうコンセプトクラスと、多彩な流派のヨガクラスや初心者向けのワークショップがある。

もう1つの側面は、循環って切り口。

いろんな幸福感や、それぞれの環境があると思うけれど、今の世の中、そりゃーお金を持ってる人もいれば、そうでもない人もいるじゃない。

有機的に個々の幸福が循環するのには、お金を持ってる人がお金を使ってくれて、そのお金が、そうでもない人の幸福感アップに、何かしら寄与できるような循環を産み出せれたら、ちいさな平和を広げていけるキッカケになれるんじゃないかなー、って普通に思う。

南青山は、僕のような40代なかば以上の人達にとっては、いまでもお金持ちの街だし、お金を使った人達が知ってるような、本物が生き残れる場所だとも思う。

渋谷も、あーだこーだ言われてもまだまだ、未来のカルチャーを産み出せるエネルギーを隠し持ってる街だと思う。

人でも、場所でも、組織でも、融合ってそんなに簡単じゃないし、即興じゃーできやしない。

それに、それ以前に、「何が違うの?」「だいたいそもそも違うんだぜ」ってのがクリアにならないことには、融合のしようがないんじゃない。

それを教えてくれたのが、僕にとっては、ヨガだったり、仕事や結婚やビジネスだったりしたんですよ。


なーんて決して人には言わずにいたことを、たまにはブツブツつぶやいて、次のステージへの置き土産にしようかなっとふと思った、お盆も終わった暑い日でした。