先日の新聞にて子どもの体力低下に
歯止めがきたという記事が載っていました。
数年前をピークに、ここ数年は小、中、高校とも
体力が増加傾向になってきています。
ということは、何でもかんでも
今の子どもたちはというふうに
片付けてはいけません。
(まぁ、当り前のことなんですが・・・)
小学校、中学校、高等学校、大学と
それぞれの、ステージで関わる指導者の能力が
これからは本当に問われるようになってきました。
しかし、それが成り立っていないのが現状だが・・・
そこにヒントが。
僕たちの仕事もまだまだこれからですね!