南信州紅葉狩② 木曽路・阿寺渓谷・寝覚の床(長野)2019.11. | 今よりは風にまかせむ。

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爺様猫のチャマとふたり暮らし。
休日に自然や文化・歴史にふれたプチ旅に出るのが楽しみです。
緑に包まれたベンチでおにぎりを頬張る… 空を見上げる…
流れる雲を見送る… 深呼吸~~~
すべての煩わしさから解き放たれて、静かな喜びが胸に満ちてきます。

 

白い巨石を写した緑玉色の水鏡

信州木曽にもあった浦島太郎伝説

「寝覚の床」は絶景かな絶景かな~♪

 

 

秋の南信州を楽しむ旅、二日目。

 

星空観察を邪魔した夕べの雨雲は去り

青空スタートが切れたのは嬉しかったです。

 尚 「星空、リベンジすっからねー」 (≧δ≦)

 М 「わかったわかった」 ( ̄ー ̄)

 

 

  (一日目) 上田駅→諏訪大社(下社秋宮)→養命酒駒ケ根工場→昼神温泉→阿智村

  (二日目) 南木曽→阿寺渓谷→寝覚の床→上田駅→東京

 

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2019.11.17.Sun

Мちゃんもう起きたかなぁ。。。

 

今回の旅は私の急な思いつきで決行。

しかも 「ケチケチ・ド・ケチ作戦」 で

えっとー、どこ?あれどこの町だっけ?

Мちゃんが取ってくれたとこ。

温泉旅館じゃなくて格安ビジネスホテルの

シングル部屋にお泊りしました。

 

確かチェックインしたのが22時頃で

窓側の東西南北もわからない状況で

日の出を見て 「こっちが東だ」

とわかった次第です。

 

 

お腹空いたー。 (≡д≡)

 

 

お腹空いちゃったよー。 (≡д≡)

 

 

ふんっとにお腹空いったてば、電話するっ。 (≧△≦)

 

 レストランがないビジネスホテルなので

 朝食は近所のパン屋さんからの調達ですって。

 

 尚 「あのさー今朝ねー雲海見たんだよー」 ( ̄-( ̄)

 М 「あぁあれね?私も見た見たー」 ( ̄-( ̄)

 尚 「やっぱ朝ごはんは旅館のがいいよねー」 ( ̄-( ̄)

 М 「誰がケチったせいなのよー」 ( ̄-( ̄)

 

フロントのオジサンはとても気さくな方で

紅葉を見に来た、お薦めはありますか?

と尋ねると

えっとー、どこ?あれどこの町だっけ?

ホントに記憶にないんですけど

ある別荘地を教えてくださいました。

 

 

南へ南へ。

 

メモした地名をナビに入れて…と、

私たち、軽井沢をイメージして向かっています。

 

 

二日目も最高のドライブ日和です♪

   (≧▽≦) (≧▽≦) ひゃっほ~

 

 

小一時間走ったでしょうか。

 尚 「あ、その先じゃない?

     ナビ子が左折しろって言ってるよ」

 М 「だね、りょーかーい」

 

なんだか寂しい林道みたいなところに

導かれて行きました。

 

 

 М 「私たち、ナビ通りに行ってるよね

    (メモに)間違いないよね」

 尚 「うん行ってる うん間違いない

    この先にバーンと開けた景勝地でも

    あるんじゃない?バーンと」

 М 「あのオジサンのお薦めだものね」

 尚 「バーンとあるって~」

 

 

ポツリポツリと小さな別荘が見えてきました。

 

 尚 「人、住んでるのかなぁ、寂しいね」

 М 「私たち軽井沢のイメージで来ちゃったからね」

 尚 「そろそろ行き止まり?バーンてないね」

 

 

 尚 「ホラー映画の始まりみたくなってきた

     引き返そうよー」

 М 「えっとぉ、Uターンできる所あるかな」

 尚  (。>0<。) o オジサーン

 

と、時間にして15分くらいの

ミステリーツアーは終わりました。

 尚  (。>0<。) o 怖かったー

 

元来た道に戻ったところで

Мちゃんが次をナビ設定してくれている間、

私は外で深呼吸と落ち葉の撮影をしました。

 

 

ここからの旅は帰路になります。

 尚 「ひゃ~久々にドキドキしたね~」 (≧◇≦)

 М 「でもそれなりに面白かったね~」 (≧▽≦)

 

 

北へ北へ。

 

私たちは何故あのオジサンが

この地を薦めてくれたのかを考えました。

で、結論

「紅葉を探しに来た」 という私たちに

「○○別荘地がいいよ」 と薦めたのではなく

「○○別荘地までの景色がいいよ」 と

教えてくれたのだろうと。

 

だってあのオジサンが教えてくれなきゃ

ここまで南になんか来なかったはずだもの。

そう、あれは私たちの聞き間違い。。。

 

ああ私たちって天使の心よね~♡

  ゚・:,。★\(^-^ )\(^-^ )♪

 

 

さあ、南木曽経由で阿寺渓谷を目指します。

あのエメラルドグリーンをも一回見たーい♪

 

 

 

南木曽ろくろ細工の里 吾妻

 

南木曽と聞いて伝統の技を見ずに

素通りはノンノン。  d( ̄o ̄)

『カネキン 小椋盆作所』 さんに寄りました。

 

 

    ◆カネキン 小椋製盆所 ≪HP≫ 長野県木曽郡南木曽町吾妻4689-108

 

ろくろを回して木工器を作る職人さんを

昔から 「木地師(きじし)」 と呼び

その技は千二百年も続いているそうです。

 

主な材料は

欅(けやき)・栃(とち)・栓(せん)などで

温か味のある美しい食器や家具などを

たくさん見せていただきました。

 

 尚 「あっ、一目惚れ」 (♡ o ♡)

 

 かっちゃおっかなー やめとこっかなー

 ぜーたくだなー つかうかなー

 

 実は数か月前に、磁器の急須を

 新調したばかりでした。

    ( ̄Oノ ̄ お安くないのよー奥様

 

 二の 四股 足を踏んでいたら

 М 「買っちゃえ買っちゃえ」 (o≧▽゚)o

 

 んーーー悩んで悩んで悩んだけれど

 口車に乗って買ってしまいました。

 

現場助勢罪で訴えてやるっ。 (TーT)


  ← こちらは蓋を立てられる茶托で

 急須用としても使えます。

 

 尚  (。・_・。) 

 М 「買っちゃえ買っちゃえ」 (o≧▽゚)o

 と現場助勢罪 前科二犯の声

 

 こっちはまあお手頃価格でしたしね。

 あと、お箸も買ったら

 お土産にとお箸一膳いただきました。

  (゚_゚i)

 

 

 尚 「チャマは使わない、あげる」 

 М  (*^o^*) 

 

Мちゃんはお盆を買いました。

 尚 「いいじゃんそれー」

 М 「でしょー」 ( ̄ー+ ̄)

 

「断捨離せねば」 「もう物は増やさない」
「特に食器は買わない」 「遺品は少なくしよう」
と話した矢先にこれだもの。

 

でも、買わずに後悔するより

買って満足するのがお利口さんだから

いいんだこれで。 (^m^) (^m^) ネ

 
 
北へ北へ。

 

満たされた気分で向かっています。

 

 

ここ、ナビで 「読書」 って名前の

地名だったってことを覚えていました。

    ー ̄) ナニか裏があるな

 

 

さっき調べてみたところ、

読み方は 「よみかき」 なんだそうです。

 

で、明治7年(1874)の合併で、与川村(がわむら)、

三留野村(どのむら)、柿其村(かきぞれむら)の

頭文字を取って 「よみかき」→「読み書き」→「読書」

な~んだ。。。でも面白~い。 (*^m^*)

 

さあ、左手に木曽川を見ながら

中山道(R19)を走り続けます。

 

 

 「阿寺渓谷入口」 の看板を見付け左折。

 

    過去ブログ

    ★夏休み第三弾!阿寺渓谷・油木美林編(長野)2016.09.

 

 

 

阿寺渓谷

 

 尚 「ここここ、あの橋で思い出した~」 (^▽^)

 

 

 М 「ここらはあとで散歩しようね」

 

 

 尚 「あの看板でもっと思い出した」 (≧~≦)

 

 

 長野県民が気弱な他県民を脅す名文句

   \ 熊 出没注意 /

 

 九州の山では絶対に見ませんから。

 長野でこの看板がない観光地があったら

 誰か教えてください。

 

 尚 「いいハイキングコースなんだけどね」

 М 「歩きたい?」

 尚 「まさか!」

 

 

ビー玉色の水♡

 

 

 尚 「Мちゃんは帰りに見てね、

     それなりに」 (*^m^*)

 

 

阿寺渓谷の駐車場に着きました。

 

 

車は10台弱、人は10~15人くらい。

紅葉シーズンの割には静かなものでした。

 

 

吊り橋を渡ります。

 

 

3年前に訪ねた夏は

若者たちと犬が泳いでましたっけ。

 

 

 尚 「私、ひと仕事して来るよ」 (*'へ'*)

 М 「あらそ、じゃあ先に川に降りてるね」

 

 

カンカンカンカンカーーーン

 カンカンカンカンカーーーン

 

 

気が済んだので

Мちゃんのところに戻ります。

 

 

 尚 「敵を脅してきてやった」 (*'へ'*)

 М 「あらそ、ほうら水が冷たいよー」

 

 

 М 「ねえ見て~ハート♡ の石~」

 (あ、乙女なこと言ってる、きしょー  ((゚m゚;)

  鳩サブレにしか見えませんけどー)

 

 小学生の姉妹にも教えてあげました。

    (*^o^*) (*^o^*) ほんとだ~かわいい~

 尚 「さ、お父さんに取って来てもらおーか」

 母 「そうね、パパ行って来てー」

 父 「えーっ冷たいよ、ムリムリムリ」  (>0<)

 (≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦)

 

 

それから駐車場の近くの名所を散策しました。

 

 カラ コ カラ コロ…

   カラ コロ カラ コ…

 

 М 「あら~? 馬っ鹿ねー、熊鈴を握ってたら

     音が鳴らないじゃないのー」 (≧▽≦) キャハハ~

 尚 ( ̄ェ ̄;) あ…

 

 鞄に付けていた鈴ですが、緊張しすぎて

 ついつい握り締めて歩いていました。

 そういうのをあざとく見つけるヤな奴ーっ。 (≧δ≦)

 

 

もんの凄い透明度です。

 

 

ビー玉♡ ビー玉♡

 

 

帰りに撮った 「千畳岩」 。

 

 

「この岩の下に立って耳を澄ますと

 谷川の瀬音が反響しあたかも頭上に渓流が

 ほとばしっているような錯覚を受ける

 一名 「瀬音岩」 とも言う」

 

 

阿寺渓谷入口から駐車場までは約3.5km、

もっと奥のキャンプ場までだと6.3kmです。

清流を眺めながらのハイキングコースに

ほんとお薦めです。

  ( ̄∀ ̄) 歩きたい? σ( ̄┰ ̄ ) まさか!

 

 

阿寺橋(渓谷入口)散策。

 

 

(*'▽'*) (*'▽'*) キレイ

 

 

阿寺渓谷入口からは

中央アルプスと木曽川が一望です♪

 

 

人がいないのはもったいない。

けど嬉しい♪ そんなふたりっきり。

 

 

 

北へ北へ。

 

次はМちゃんお薦めの

「尚雀が見たらきっと喜ぶところ」   (*^ー゚) b

 

 

ずーっとこの景色に喜んでるのに

もっとなの?とワクワクしました。

 

 

 

 

寝覚の床

 

12:00 駐車場に着きました。

 

 

ここから木曽川に降りて行くそうです。

 

 

この秋イチバンの紅葉を見ました。

  o(≧◇≦)o o(≧◇≦)o

 

 

(≡o≡)(≡o≡)

 

 

木曽森林鉄道の歴史遺産

 

 

機関車も紅く染まっていました。

 

 

さあ、川へ下りよう! (=^ー゚)ノ (=^ー゚)ノ

 

 

 尚 「あとで膝が笑っちゃうかもねー」 

 М 「転げ落ちないでよー」

 

 

時々、キノコ休憩。  (>。<) ふぅ~

 

 

木曽川が見えてきたらあとは川伝いに。

 尚 「ここはアノ看板ないから安心だねー」

 М  Ψ( ̄∀ ̄)Ψ どうかな~

 

 

大きな石のオブジェがある広場に出ました。

 尚 「ダルマ落としみたいだね」

このあと作品のコンセプトが分かります。

 

 М 「ランチはあの上のお蕎麦屋さんだから」

 尚 「わーーーい」

Мちゃんは前に来て食べたそうです。

 

 

 М 「着いたよ」 (v^ー゚)

 尚 (*゚▽゚*) うわ~~~♪

 

Мちゃんが 「見たらきっと喜ぶところ」 と

太鼓腹を押しただけあって    (--) ㊞

そこには鳥肌モノの絶景が広がっていました。

 

こちら正面。

こんな写真では巨石感が伝わらないのが残念です。

 

 

こちら川下、阿寺方面。

 

 

こちら川上、本日のメインステージ♪

浦島太郎が玉手箱を開けたという…

 尚 「ほんとに?」 (¬、¬)

 М 「ほんとほんとー」 (σo ̄) ホジホジ

 

怪しい、、、

帰ってウィキってみますと

まあ全国各地にあるわあるわ浦島伝説。

他県には申し訳ないですけど

大分の豊後水道の浦島太郎が

ほんとのほんとですね。。。( ̄w ̄)

 

 

いや~~~それしにても感動ひとしお。

 

こんなデッカイ岩のブロック(方状節理)は

初めて見ました。

 尚 「ここすっごいわーーー♪」 o(≧◇≦)o

 М 「でしょでしょー♪」  d (^◇^)

 

 

川なのに不思議と流れが穏やかで

巨石の水鏡は息をのむほど美しかったです。

 

うむ、一句詠んで進ぜよう。 φ(ー ̄*) スラスラ

 

  上松や ああ上松や 上松や

 

                         М:  (|||▽ ) え・・・

 

 

Мちゃんと旅をはじめて何年になるかしら。

もうそろそろネタ切れだろうと思っていると

またこんなふうに “飛び切りサプライズ” を

彼女は仕掛けてきます。

 

Мちゃんが免許返納を決意する日が

当分の間、来ませんように。。。 

  (>人<)ナンマイダブナンマイダブ

  (--)凸 当分来ないわよ

 

 

ここはきっとまたいつか来るだろうと

深追いせずに見渡すだけにして

帰ることにしました。

 

 

 尚 「お腹空いたー」

 М 「上まで階段だよ、大丈夫?」 ( ̄ー+ ̄)

 尚 「大丈夫じゃないけど頑張るっ」 (≧д≦)

 

 

長ーーーい階段でしたが

何故か大量発生しているテントウムシの観察で

気持ち誤魔化しながら頑張れました。 (@д@) ヒィ~

 

 

↑ 階段や手摺りや葉っぱの上にいっぱい。

先に行くМちゃん、気付いてたのかなぁ。

佃煮МiX が出来るほど湧いていました。

 

ガタン ゴトン ガタン ゴトン…

 

 М 「電車が来るよ~」  (^|0|^)

 尚 「わかった撮る撮るぅ」  (@д@) ヒィ~

 

 

ね、ピントが鉄柱にぴったり。 (^┰^)ゞ

 

 

ようやく中山道(R19)に出ました。

お目当てのお蕎麦屋さんの前からは

木曽駒ヶ岳(西側)が望めました。

 

あの山の真向こうが昨日訪ねた

養命酒工場のある駒ケ根市になります。

(次なる野望は千畳敷カールね) d ( ̄0 ̄)

 

 

Мちゃんたらほんっといい奴で

「ここで待ってて車取って来るわ」 と

可愛い私をひとり置き去りにして

中山道を歩いて行きました。

 尚 「置いて帰ったらブッ飛ばすかんなー」

 М Ψ( ̄∀ ̄)Ψ

 

10分?15分?しばらくすると…

 М 「思ったより遠かったー」 ( ̄∀ ̄) エヘヘ

と、へらへらしながら戻って来ました。

だろうね、でもほんとありがとう

お疲れちゃん♡ (⌒ε⌒) チュ

 

 

13:00

木曽川・寝覚の床・JR中央本線を見下ろす

眺めのいいお蕎麦屋さんで

地元 上松のヒーロー 御岳海(出羽海部屋)の

情熱ビーム♡をひしひしと感じながら

天ざるランチをいただきました。

 

 飲酒運転根絶

 心のまわしを締めてくれ!

 

ってか?

イメージしづらいキャッチだけどね。

   。≠( ̄~ ̄ ) ウマウマ

 

 

自慢じゃないけどと自慢しますが

私ゃ蕎麦や饂飩の味にはうるさい方です。

東京の有名処ならそこそこ食べてきました。

 

それにしても、Мちゃんが 「美味しい」 と

太鼓腹を押したした蕎麦屋は   (--) ㊞

必ず美味しい。 間違いない。

方々食べ歩いてる蕎麦好きでも

蘊蓄語れる蕎麦通でもないのに。

なんでじゃ? ( ̄ェ ̄;)

 

あ、外席では食べませんでしたよ、怖いもん。

 

 

 尚 「もしもしМちゃん、Мちゃんよ、

     ひとつお願いするずらよ」 (-^□^-)

 М ( ̄ー ̄) はいはい

 

 

 

北へ北へ。

 

心のまわしは締めたずら。

  (*^m^*)  (*^m^*)

 

 

楽しかった南信州の旅も終わりが近づきました。

ずーっと馬鹿話で盛り上がっていて

5分と黙っちゃいないんですから

よくまあネタが尽きないもんだと感心します。

 

 

あと一時間くらいで上田です。

 М 「ねーねー次どこ行くー?」

 尚  (ほらきた) (*^m^*)

 

てか、今回は遅いくらい。

いつも朝御飯を食べながら昼御飯を聞いてくるし、

今遊んでる最中なのに次の遊びを決めたがる、
超が付くほど前のめりな遊び人、それがМちゃん。

 


 尚 「次?温泉。。。温泉がいい!」

 М (v^ー°)

 

 

16:25 上田市

 

千曲川です。

10月の台風19号による大増水で

ここの景色はずいぶん変わりました。

 

 

上田電鉄別所線の赤い橋は崩落したまま。

電車不通の区間は代行バスが補っているそうです。

 尚 「別所温泉にもまた行かなきゃね」

 М 「だね」

 

 

 

満天の星屑 天の川

リベンジのリベンジは

いつになるかなぁ

 

 

 

 

 

 

 なにか可笑しいですか?

 

 母ちゃんが大笑いしながら

 チャマを撮っています

 別にかまいませんげど

 ちょっと失礼な感じです

           By チャマ