虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -152ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

思たより早く診察が終了し、今日は部活に戻らないと決めたので

早く帰宅するか、どこかでぶらぶらするのか

娘に聞いてみました。

 

早く帰っても、寄り道してもコルセットを外すことができないなら

寄り道したいというので、乗換駅のショッピングモールに寄りました。

 

部活の先輩の誕生日プレゼントを買ったり

大好きなキャラクターショップに寄って、それなりに楽しく過ごしました。

 

でも、やはり疲れたのでしょうね。

帰りの電車では痛い痛いと言い、私の肩にもたれて

うとうとし始めました。

四十肩で私も肩や首筋が痛いのですが、娘の事を考えたら

そんなことも言っていられません。

 

帰宅してから娘は、待っていた弟とギューってハグをしたのですが

大好きなねぇねの体がガッチリ固くなっていて驚きを隠せませんキョロキョロ

その後、息子は何も言わず無言で夕飯を食べていました。

 

お風呂に入るときは開放感いっぱいで嬉しそうでしたが

今日からコルセットを装着して眠らなければならないことに

娘はとても不安を感じていました。

もしかしたら今夜は眠れないかも…

 

…の心配をよそに数分後には寝息を立てて寝ていましたけどね。

 

 

 

ただ、寝る前に娘が言った一言が深く胸に刺さり

私は言葉が出ませんでした。

 

「ねぇママ、どうして私の背中のがおかしいって気付いちゃったの?

気付かないでいてくれれば、こんなに辛い思いしないでよかったのに…」

 

 

・・・・・・。