虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -153ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

長かったような、あっという間だったような

何ともいえない二週間が過ぎ、3回目の大学病院受診です。

 

側彎外来のある日は平日午後からなので

どうしても学校は早退しなくてはなりません。

 

その日は学校で調理実習があるとかで

お昼は作ったものを食べてから行くというので

私も午前中だけ仕事をして、乗り換えの駅で待ち合わせしました。

 

今日は工作室に寄ってからコルセットを装着して

受診する流れです。

 

名前を呼ばれ、部屋に入ると今度は完成した娘のコルセットが

ベッドの上に置いてありました。

仮合わせの日に大きな実物を見ているので、今回はさほど驚くことは

なかったのですが、娘はまじまじとコルセットを眺めていました。

どんな思いで眺めていたのか聞いてみると

仮合わせの時よりは通気孔あいてるし、胸の部分が半分なくなって

少し小さくなっているけど、これから毎日これ付けるんだ~と思ったそうです。

そりゃようだよね…。

前回のように実際につけてみて、痛いところはないか確認しながら

調整していきます。

右側のわきの下は低い位置にあるのですが、左側は割と高い位置まで

プラスチック素材があるので、何となく当たって痛いというので

少~し位置を下げてもらいました。

もっと下げて欲しいとお願いしましたが、あまり削りすぎてしまうと

コルセットの効果がなくなってしまうとか。

そう言われたら我慢するしかないよね…。仕方ない。

 

今回も待合室には、結構な人数の患者さんが待っていましたが

あまり待つことなく診察室に呼ばれました。

 

コルセットの装着時間の説明と、とりあえず中学生の間はコルセットをつけること、

コルセットに不具合があったら、装具屋さんに連絡を

取って調整してもらうように言われました。

 

で、次の受診時期を決めることになりました。

4か月後or半年後。

悩んだ挙句、半年後の4月に次回の予約を入れました。

意見書をもらい、本日はお終い。

 

前回同様、甘いものが飲みたいというので院内のスタバへドキドキ

 

いつもなら部活は絶対に休みたくない!と言っている娘でしたが

今日に限っては、こんなのいきなり付けて行って、自主練ならまだしも

合奏とかだったら無理だから…と、なんだか弱気。

次の本番まで日がないので、何とも言えなかったのですが

今日は休んじゃえ!って。

少し安心した娘の顔を見てちょっとだけホットしました。

 

休憩してから、やっぱり左の脇が痛いというので

またもや工作室に寄って、ほんの少し脇の位置を下げてもらいました。

痛くならないようにパットも取り付けてもらいました。

 

早く慣れるといいけど。