サンサーラ -243ページ目

マヘリア・ジャクソンの歌

私は20歳くらいの時にマヘリア・ジャクソンを知った。

何となくジャケ買いしたそのCDは古いゴスペルで、聴いた途端に心に震えがきた。

癒されるとか感動するとかじゃない別の感覚。これは表現の仕様がなくって上手く説明できない。とにかくこれは『衝撃的』な出会いだった。

彼女が歌うその中に「神はいつもいらっしゃるとは限らない。しかし相応しい時にいらっしゃる」という一節がある。

これは当時そして今もなお、ネガティブな状態の時に私を支えてくれる言葉。

世の中、色々と「間違ってる!」と憤慨するコトや「どうしてこんな酷いコトに」って絶望するコトがある。

狡猾に生きている人や誤解されるコトが多い人。私はどちらかと言えば愚直な…いや単に愚かなんだけど…生き方をしていると思う。

人に裏切られたと思った時の自分が今までで一番最低だったと思う。『他人は私の行いではなく、口上手なあの人が言うのが正しいと信じている。言い訳も反論も無意味、神様なんて居ない』

それでも不器用に生きているのは「神はいつもいらっしゃるとは限らない。しかし相応しい時にいらっしゃる」と思えたから。


神様、そこにいらっしゃいますか?

今、改めて

東北の大震災以降、日本国内のみならず、海外からの労りと祈りと支援が届いている。

中には途上国の皆さんが募金して下さったり、支援物資を送って下さっている。これは…本当に感謝と感動で涙がこぼれる。

避難生活の方も心が荒むであろう状況にあってなお、お互いを思いやる気持ちがあるようだ。

こんなに素晴らしい国に生まれてきたことを心から嬉しく思う。

中には、火事場泥棒などの不届き者も居るようだが、それを上回る助け合いの精神が世界中から届いているのだ。

私も微々力ながら、力になりたい。そして、支援して下さった国々へも今後ご恩返ししていきたい。


感謝・感謝・感謝。

他人の目

他人から見た自分がどんな印象なのか気になる。

大体は『明るい』とか『豪快』と思われているように思うけど…。

新人後輩のSには怖いと思っていたと言われた。1日教育係りになってついた時の最後に言われたんだ。でも「怖いと思っていたけど怖くない」って。今では「なんでちゃむさん、そんなに優しいんすか?」とか言う。可愛いヤツだ。


会社は仕事しに来てんだから、友人つくりに来てんじゃないぞ…と思ってるけど、その中で本当に友達ができるのはそれもまた嬉しい。

昔の会社の同期は今も仲良し。私以外はみんな結婚しちゃったけど。

今の会社でも仲良くしてる人はいるけど、あんなに仲良くはならないなぁ…。

微妙なラインが引かれているような気がする。それは相手が引いたのか私が引いたのか分かんないけど…。

それでも1人だけ、本音を話す相手がいる。彼女と働くと本気で元気になれる。彼女からも信頼されてる。


こういう相手がいるコトと、上司の私に対する態度等から…そんなに悪い評価はされていないと…思いたい。


あーやっぱり偽善者だな、私ってば。