この記事は過去に投稿した、「CAD図面をアニメーション化する技術過程」の裏話(失敗とも言う)(笑)を再投稿しています。以前の記事には暖かい励ましのコメントやご意見をいただきありがとうございました。画像・記事内容等は水エアコンの内容を正確に表したものではなく「考察の試行錯誤の過程」をありのまま述べただけなので、不十分な所があることをご了承下さい。m<(_ _)>m |
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2008/6/18(水) 午前 9:32
現在、「水エアコン」を可能にする「新インペラ」の原理を解説するための3DCG を制作していますがあまりにも無能なためか(笑)、なかなか描き上げることが出来ません。 |
しばらくの間、3DCG制作の「独り言」を投稿してゆきたいと思います。たぶん体裁を整えている時間は無いと思うので、支離滅裂な内容で「説明文」ではなくなると思いますが、あくまで「独り言」と理解してご容赦くださいませ。m<(_ _)>m |
コメントいただければうれしいので必ず返事はいたしますが、詳しい説明はたぶん出来ないと思いますので、私の簡単な返答でも「そんなもんだ」と無理やり納得してください。(笑) 自分用の3DCG制作の記録として投稿するつもりです。。。。 |
まずは失敗作から。はははははははは |
図1
何を一生懸命作っているかというと、今までの記事で解説している「回転流」について流量や流速の変化によって、「特定エリア」内の分子が流れる「軌道」の変化を解説する記事のための3DCGを作ってます。 |
左のように完成しかけていたのですが~~~、早く制作するために焦ったのと、軌道制作の技術など「甘い」所がたくさん出て来て挫折してしまいました(笑) |
以下失敗作のCGですが、このままボツにしてしまうには作るのに2週間もかかったこともあり、あまりにももったいないので「CG画を楽しむ」程度に見てください。ヽ(^_^;))((^,^;)ノ |
図2
図3
失敗原因の一つで、全部の(総数800個以上)球体制作の方法を回転ソリッドで作ったので、恐ろしく手間がかかってしまった。σ(^◇^;) |
図5
軌道の中心線を制作、2DCADで予め正確に作っておいて(図8)3次元に変換します。 |
図7
3次曲線の中心線に直交する面制作の無駄骨、一々幾何学的微分法で作図したので恐ろしい ほどの手間!(笑) |
図9
4周半回転軌道のワイヤーフレーム・・・・・・・・・見るだけでぞっとする(笑) |
図11
出来上がった、4周半軌道の回転流なのに、 なぜだめなのか。。。。。。。 追々投稿します。あ~~あ(笑) |
図12
一周半でこれだけの「玉」を「手書き」します。 それを、1.5 2.5 3.5 4.5周の3種類作りました。 |
しばらくは、「愚痴気味」に(笑)、失敗作の投稿をします。。。。。。。(;^_^A アセアセ |
この記事は以前に投稿した【水エアコン開発】書庫の中の記事を、順次内容を修正、加筆して「仕上げ」ながら再投稿しています。前回分のこの記事には暖かい励ましやご意見のコメントを頂きありがとうございました。 |
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