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「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

専門医で難治の耳の激痛が

2回のハリ治療で完治‼

2週間くらい前から、突然両耳(左>右)が痛くなり

耳鼻科で診察を受けた。

いろいろ調べてもどうしても痛みが取れず、治療も無効。

これは、「手術しかない」と言われた。

 

友人の紹介で、5月の終わりと6月の初めと2回治療した。

治療は、

定石通りの耳の周りのツボ(翳風・聴会)に浅刺・置鍼。

これだけで痛みは楽になった。

 

昨日、「保険請求書類作成」のため確認したら、

2回のハリ治療で完治し、元気に働いている。

手術をしないで本当によかったと話してくれた。

 

耳鼻科では

耳の痛みの原因はさまざまだと細かい研究をしている。

しかし「痛みの解消」は原因がなんであっても

表皮への適切なハリ治療で完璧にできるのである。

「常識・定説」しか信じていない人には

信じられないかもしれないが、

歴然たる事実である。

 

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中川求真堂

☎ 028-633-1866

つらい花粉症がハリで即治‼ 

信じられるかな⁉

今年の4月、前日の夕方から急に,

鼻水たらたらになり、目も痒く涙が出て

介護の仕事がつらいと来院した。

 

昨日、しばらくぶりで膝が腫れぼったい感じで痛いと来院。

4月の花粉症の話しが出た。

あの時ハリをしている間に鼻も、目もよくなって

次の日の仕事は快適にできて今日まで何ともない。

たまたま、あの時ハリ治療の前に「花粉症」と診断・治療された耳鼻科に行ったので

「ハリ治療一回で完治した」ことを話したら先生は、

「ああそう」でおしまい。

患者のことなんて何とも思っていないんだと、不満を漏らしていた。

 

この患者は一昨年の7月、「歩行時だけ左足がひどく痛む」と

整形外科に四年も毎日のように通院させられ、挙句には

「膝の老化現象で治らない」と言われ、好きな仕事もやめた。

 

しかし「難病」がよくなり元気に働いている息子さんに勧められ

半信半疑で私の治療を受けに来てくれたのである。

 

その患者の膝の痛みは、第三腰椎傍筋の緊張が原因であり、

過敏点の表皮に「浅刺・置鍼」で即座に完治し。

以来今日まで「歩行時膝痛」は全くない。

花粉症も、鼻と目のツボに「表皮への浅刺・置鍼」をして

即座に完治した。

多くの「医師」は、患者が「ハリ治療」ですぐに症状が楽になることなど

信じようともしない。

ただ「医療機器メーカー」や「製薬会社」のぼろ儲け」を手助けしているだけだ

と言ったら言い過ぎだろうか。

 

ハリの学術は、患者を治し切る

新たな「医療」と学問を築く礎となると確信して

私は「実績」を積み重ねている。

 

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ハリは凄い。腰の激痛は必ず即治‼

 

40年前からの右腰の激痛で、

整形外科はもちろん、カイロやハリの治療も受けてきた。

しかしどうしても治らない。

整形外科の諸検査では「骨に異常はない」ということである。

 

最初は、右腰だけの痛みだったが、段々下に痛みが広がって、

最近は足首まで痛み、嫌な「違和感がでてきたと

私の患者の紹介で来院。

 

病歴の問診や「建築業」の仕事などとの関係を考えると

当然、蓄積疲労と「誤治療」の結果による痛みと考えられる。

触診をすると、右の腰筋も椎傍筋の物凄い緊張である。

 

しかし幸いなことに、時々「スポーツジム」に行くなど

日常生活中での暮らし方で

筋肉の緊張はひどいが、「硬直」にはなっていない。

これは、すぐ治ると判断された。

 

腰筋と椎傍筋の表皮に沿って「反応点」に

「浅刺・置鍼」。

これで即座に完治である。

今日は、一週間ぶりにいくらか腰に「違和感」を感じての来院であった。

 

ハリは凄い。腰の激痛は必ず即治‼

どうしたら疑う人たちを

「私の治療に来てもらうか」この課題に

真剣に取り組む毎日である。

 

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昨日の肋間神経痛の激痛はハリが効いた‼

「肋間神経痛」の激痛をとるための

足首のツボ・丘墟と、

第9胸椎の両側の浅刺・置鍼。

これで完璧。。先月6月7日からの毎日の激痛

ハリ治療1回で消えた‼

しかし微熱(朝)~高熱(夕方)の繰り返しは変わらず、

犯人は紹介された大学病院の「総合診療科」へ行って

精密諸検査を受けたがやはり「原因不明」。

もう一度また精査の予約をして来たらしい。

心配した「熱中症」はなかったようだ。

 

ハリ治療中は凄く気持ちいいので

「発熱治療」に取り組むことで通院し

大学病院の予約日までに決着をつけること

を目標に頑張ることになった。

 

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肋間神経痛の激痛がハリですぐ楽に‼

今日の新患は、6月の初めごろ、胃のあたりと両脇腹にも違和感があり、

病院で診察を受けたら「両肋間神経痛」と診断され、

微熱もあったので服薬した。

その後、痛みは取れず6月の終わりから今日まで、

痛みはさらにひどく、胸まで痛くなり発熱も夕方は38度を超えるようになった。

どうしてもかかりつけの病院では「原因」がわからないので、

大学病院の精査を、勧められた。

その前に、奥さんが私の30年来の患者なので、

ハリをしてみる気になったということであった。

 

脈診では「腎虚」であるが、最初に、

「肋間神経痛」の激痛をとるために

足首のツボ・丘墟に浅刺・置鍼。

刺したと同時に痛みが和らぎ、

2分も経過しない間に楽になってしまった。

背なかを診ると、

第9胸椎の両側に明らかなこわばりがあり

ここにも浅刺・置鍼。

また痛みが出る可能性があるので明日の来院を予約して帰った。

大学病院にはしばらく行かないで、ハリで様子を見ることにした。

明日が楽しみである。

 

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