迷わず「服薬」をやめ、ハリ治療をした患者の「不眠症」はすぐ治る！

迷わず「服薬」をやめ、

ハリ治療をした患者の「不眠症」はすぐ治る！

昨年12月初めに、私の永年の患者の紹介で

「不眠症」がつらく、いろいろ体調も悪いので病院に行ったら、

「自律神経失調症」と診断された患者が来院。

いろいろ服薬したが全然よくならず、

体調は悪くなるばかり。「逆流性胃炎」「過敏性腸症候群」にもなり

最後は、「精神障害」にまで落ち込んで、「うつ状態」の薬まで飲まされた。

以前「ハリ治療」はどこかで受けたらしい。でもあまり効果はなかった。

私の患者の「紹介」に心が動かされ

「ハリをもう一度受けてみよう」と思ってくれたらしい。

最初から「快浅刺・置鍼法」が効果を発揮！

「後頭部のツボ」が効いたようだ。

ハリを置鍼している間に眠ってしまった。

翌日来院し、

「昨夜は気持ちよく快眠できた。それで

一切の服薬をやめて

”ハリの治療”だけにしようと決めた。」

と嬉しい話をしてくれた。

その後、ほとんど毎週、ハリ治療を継続している。

もう、あまり体調不調は感じなくなってきた。

昨日も来院。

いつものように置鍼中ぐっすり眠って

快適な気分で帰ってくれた。

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中川求真堂

☎　028-633-1866

脊柱管狭窄症が、ハリで楽になった。ハリの医術は凄い。

脊柱管狭窄症が、ハリで楽になった。

ハリの医術は凄い。

ほとんどの脊柱管狭窄症は「手術」で治すのが

当然のように思われている。

大体「映像検査」で、つきとめられると

早めに「手術」をすすねられる。

しかし、「ハリの医術」では

的確に「腰椎傍」の異常が捉えられると

浅刺・置鍼の「定石治療」でほとんど

「即時」楽になる！

脊柱管狭窄症と診断されたら

先ず「理屈」や「先入観」なしに

「ハリの医術」を体験してほしい！

「ハリの医術」は、

これまで存在したもろもろの「治療技術」とは

全然異質の技術であることを知るであろう。

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筋緊張が

すぐに

両股関節が痛んで歩けない。でも、ハリで楽になった！

両股関節が痛んで歩けない。

でも、ハリで楽になった！

今日の患者は、二か月ぶり。

半月ほど前に突然両股関節が痛み歩けなくなった。

大学病院で、映像検査を受け

「股関節変形症」と診断された。

いろいろ治療したが、「ハリはどうか」と

思い出し来院。

やはり、「ポイント」は

第一腰椎傍の筋緊張であると思われたので、

「快浅刺・置鍼」をした。

疲れていたのか、ぐっすり眠ってしまい

自然に目覚めてから「抜鍼」。

歩くのが楽だと、

次回の予約をして帰ってくれた。

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中川求真堂

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凄い！老化現象の高齢性難聴が、ハリで聞こえてきた。（続き）

凄い！老化現象の高齢性難聴が、

ハリで聞こえてきた。（続き）

永年通院していただいている「老婦人の高齢性難聴」が

好転したことは、

私自身の「治療」への新たなスタートとなる。

勿論、私自身、自分の「難聴治療」は以前から取り組み

いろいろと試みてきた。

しかし、あまり納得のいく結果はなかった。

大体、「難聴治療の定説」通り耳の周囲の

「ツボ」に撚鍼法で「深く」刺していた。

「鍼感」はあったが、

「効果」があるという実感はなかった。

これからの「自己治療」の結果が楽しみである。

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凄い！老化現象の高齢性難聴が、ハリで聞こえてきた。

凄い！老化現象の高齢性難聴が、

ハリで聞こえてきた。

今年79歳の老婦人は、永年「慢性リュウマチ」でほとんど寝たきり。

健康維持のために毎週一度のハリ治療を継続している。

しかし、今まで「難聴」のことは全く触れられなかった。

今年の7月ごろ、

一番困っているのは「難聴」だという話が出た。

それで、あまり「効果は期待しない」がハリ治療を試してみた。

何となく「いい感じ」だというので

「本格的に取り組んでみよう」ということになった。

9月終わりころから

毎週治療は、

全身経絡バランス調整の「手足四本鍼」と

「難聴治療」に絞って行うことにした。

11月に入り、急激に「聞こえ」がよくなり

予定の「補聴器」はキャンセル。

なしでOK！

今日は、９０パーセント聞こえると喜んで来院。

さあ、これからが問題だ。

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